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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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| 朝6時頃から近所の公園を40分ほど歩いています。早朝のウォーキングは良くないと何かで見たことがありますが、本当にそうなのでしょうか?私にとっては何とも言えない爽快な気分になるのでこのまま続けようと思っているのですが、注意すべきポイントなどを教えてください。 |
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ご質問にあるとおり、早朝(特に寒い季節)の運動はからだが空腹の状態であることや、血圧に影響しやすいという理由から、なるべくなら避けたほうが良いと考えられています。
しかし、早朝のウォーキングは、季節の移り変わりや清々しさなどを感じることができ、とても気持ちの良いものです。まずは早朝のからだがどのような状態にあるのかを把握し、その上で安全面を十分配慮したウォーキングを心がけてみてはいかがでしょうか。
<早朝のからだの状態>
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空腹により血糖値が低下している |
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睡眠中、長時間何も食べないでいたからだは空腹状態にあり、血糖値が低下しています。血糖値の低い状態で運動をすることは、めまい、注意力の散漫、意識朦朧の原因になるため大変危険です。また、強い空腹は不整脈を誘発するとも言われています。予防として運動の直前に何か甘いものを摂っても良いでしょう。 |
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起床直後は血圧が最も高くなる |
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血圧は日内変動といって、いつも一定ではなく、通常活動している日中はやや高く、夕方には下がり始め、夜間には低い状態を保つようになります。そして、明け方になると血圧が上がり始め、目覚めた直後が最も高い値を示します。 |
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起床前後で血圧が非常に高くなるのは、起床してから身体を動かす準備をしているためであると考えられ、この状態で急激な運動を行うと血圧は更に上昇し、脳卒中や心筋梗塞を起こす危険性があります。
そのため、起床直後できれば1時間程度は急激な運動はせず、安静に過ごすことをおすすめします。 |
<早朝のウォーキングで気をつけるべきポイント>
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準備運動を入念にゆっくりと行なう |
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起床直後は、しばらく(理想的には1時間程度)安静に過ごし、血圧の上昇を抑える |
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からだはゆっくりと動かすようにして、余裕のある行動をする |
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急激な寒暖を防ぐため、からだを冷やさない暖かな服装で(体温調節のできる服装) |
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起床後は必ず水分を補給する |
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運動中に急にペースを速めたり、力んだりするような運動をしない |
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体調が悪いときや少しでも普段と違う感じがあれば運動を中止する勇気をもつ |
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起床後はのどが乾いていなくても、体内の水分は不足していますので、必ずミネラルウォーターなどをコップ1杯でも飲むようにしましょう。できればスポーツドリンク、もしくは100%のフレッシュジュースなども良いでしょう。
この他、歩くコースには周回コースを利用したり、ご家族に事前に歩く道順や帰宅時間を知らせたりして、万一の場合に備えておくことも必要です。いずれにしても、早朝のウォーキングでは無理・急激なことは決してしないのが重要なポイントになります。
尚、体調が優れない場合には無理をしないで運動は控え、持病をお持ちの場合や医師の診察を受けている場合には、医師の判断に従ってください。 |
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