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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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質問 【2004年7月9日更新】
南国に住んでいます。プールが身近にあり、1時間ほど歩いた後にプールで30分から1時間程度泳ぐのが気持ち良く、続けていきたいのですが気をつけるべき点などはありますか?(56才、女性、F.Hさん)


アドバイス
ウォーキング後のプール、気持ち良さそうですね!

ウォーキングやスイミングは全身運動で、からだに酸素を多量に取り入れながら行う代表的な有酸素運動です。有酸素運動は継続して行うことで心肺機能を強化したり、体脂肪を燃焼させたりするのに効果的と言われています。無理のない範囲でぜひ続けてください。

気をつけるべき点ですが、ウォーキングを行う場合には、まず南国の強い日射しへの対策と水分補給はしっかりと行い、熱中症や日射病の予防に気をつけてください。できれば、早朝や夕方などの涼しい時間を選んでウォーキングされることをおすすめします。

1時間程度のウォーキングを行ってからプールで軽く泳ぐという点については、ウォーキングによってからだがほぐされているので、水に入る前のウォーミングアップ効果が期待できます。ただし、ウォーキング後に具合が悪くなったり、疲労感が強かったりする場合にはプールでの運動は中止しましょう。

また、中高齢者の場合、若年者に比べてプールでの事故の危険性が高いので十分な注意が必要です。健康に自身のある人でも、まずはメディカルチェックを受けることをおすすめします。メディカルチェックでは、健康状態の把握だけでなく個人に合った運動プログラムを組み立てるのにも役立ちます。さらに、次の点にも気をつけて安全な運動を楽しんでください。

<プールでの運動を安全に行うために知っておきたいこと>
朝食は必ず摂る(運動のエネルギー源となる糖質を補給しやすいスポーツゼリーなどもオススメ!)
十分な睡眠をとり、食後もゆっくりと休んでから運動を開始する
運動開始前に血圧をチェックする(血圧が異常に高かったり低かったりする場合には運動を中止する)
ウォーミングアップを十分に行う(ウォーキングの他にプールに入る前にストレッチを取り入れても良いでしょう)
水中では一般的に血圧が低めになりますが、冷たい水に急に入ると血圧が変化しやすくなります。特に高齢者や高血圧症の方は高めに変化する場合もあるので、ゆっくりと水温にからだを慣らしながら水中に入る
体力を過信せず、無理な「潜水」や「呼吸をとめて泳ぐ」などの行為は控える(特に中高齢者の場合、無理な潜水などは血圧上昇や血液中の酸素不足による脳卒中や意識消失といった大きなトラブルにつながりやすい)
頭痛や体調不良を感じたら、すぐにプールから上がる

その他、プールでは水温によって体温や体力を消耗しやすいので、少なくても1時間のうち5〜10分は体力回復のための休憩時間を取ってください。休憩時は、採暖室を利用したり大きなバスタオルでからだを包んだりして、からだをしっかり暖めましょう

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