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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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質問 【2004年8月6日更新】
去年の冬からウォーキングを習慣にしようとなるべく歩くようにしていますが、最近はこの暑さに閉口してしまいます。夏場のウォーキングのポイントや注意点を教えてください。(62才、女性、T.Yさん)


アドバイス
ウォーキングを習慣として始められてから半年以上が過ぎたことになりますね。ウォーキングは継続することでより多くの効果が得られる運動ですので、この暑さに意欲減退することなく、ぜひ続けていただきたいものです。

しかし、からだに無理をさせて体調を崩してはいけません。そこで、夏場のウォーキングでは熱中症予防などを含めた暑さ対策をしっかりと行う必要があります。

<夏場のウォーキングは涼しい時間帯・場所を選んで>

夏場における1日の気温データを見ると、午前10時から午後2時までの時間帯は気温が高くなり30度を超えることも少なくありません。このように気温が上昇した環境下でのウォーキングは熱中症を引き起こす可能性もあるため、強い日差しの下での運動はできるだけ避け、朝や夕方の比較的涼しい時間帯をウォーキングの時間に当ててください。

また、フィットネスクラブや公共のジムといったインドアスポーツ施設にて、ランニングマシン等を使ってウォーキングを行っても良いでしょう。この場合、施設内は冷房が効いていることも多いので、からだを冷やし過ぎないようにすることが大切です。

特に、ウォーキング後の汗をかいたからだは冷えやすいので、施設を利用する際は替えの服やタオルを持参し、歩き終わったらすぐに汗を拭いて着替えるようにすると良いでしょう。からだの冷やし過ぎにさえ注意すれば、朝や夕方の涼しい時間帯にウォーキングを行なう時間が取れない人にはむしろインドアでのウォーキングが効果的な場合もあります。

<ウォーキングの注意点>

どうしても日中に屋外でウォーキングをしなければならない場合には、帽子を被り直射日光を避けると共に、涼しく着心地の良いウエアを着用してください。最近のスポーツウエアは、吸汗性や通気性に富んだ素材を用いたものが多くおすすめです。

次に、ウォーキングの前後、ならびにウォーキング中はこまめな水分補給を心がけるようにしましょう。運動中は体温調節を行なうための発汗に伴い、からだの水分量が減少します。水分量の減少は、運動中の疲労を早める原因であることが知られている上に、夏場は発汗量が多くなりますので、たっぷりと水分補給してください。

最後に、夏場のウォーキングは想像以上にからだに負担がかかっています。ウォーキング後にはストレッチや入浴、十分な栄養補給と睡眠を取るようにして、疲労をからだに残さないよう日頃の過ごし方にも注意をしてください。

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