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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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| 最近ウォーキングを行なったり、階段を上ったりすると息切れがするので病院に行ったところ貧血気味といわれました。このままウォーキングを続けても大丈夫でしょうか?(32才、女性、K.Yさん) |
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貧血のほとんどが「鉄欠乏性貧血」と呼ばれるものですが、他の病気などが原因の場合もあります。まずは、医師の診断を受け正しい治療を行うことが大切です。その上で、ウォーキングを続けても良いかどうか必ず医師のアドバイスに従うようにしてください。
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、多量の酸素を体内に取り入れながら行なうことができる運動で、その酸素をからだの隅々に運搬しているのが血液中のヘモグロビンです。
貧血の場合、血液中のヘモグロビンが不足していることも多く、酸素の運搬が十分にできなくなっています。この状態で無理に有酸素運動を行うと、からだは必要な酸素を取り入れることができず酸素不足になってしまうのです。これでは、運動の効果が期待できないばかりか、動悸、息切れ、頭痛、めまいなどトラブルを引き起こす原因となってしまいますので、一般的には貧血の症状が改善され医師の許可が得られるまで、しばらくの間ウォーキングは中止した方が良いとされています。
貧血の症状が改善されれば、ウォーキングを行うことも可能です。医師のアドバイスに従い徐々にウォーキングを再開するようにしましょう。ウォーキングを再開する場合には、いきなり通常のウォーキングを行うのではなく歩行量や時間、歩くスピードを軽めに設定して、からだに負担をかけないよう、少しずつ負荷を高めていきましょう。また、食事内容を見直し、貧血を予防・改善していくこともお忘れなく。
<貧血を予防する食事のポイント>
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鉄分を含む食品(レバーなど)を摂取する |
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鉄鍋を利用して調理する(調理中に鉄製の調理器具の鉄が少しずつ溶け出し、鉄分の補給ができるので、レバーなど鉄分を含む食品が苦手という人におすすめです) |
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ビタミンCは鉄の吸収を高める役割があるといわれているため、鉄分を多く含む食品と共にビタミンCを多く含む野菜や果物を毎食摂取すると良い |
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ヘモグロビンを構成するたんぱく質(肉・魚・大豆・卵など)をしっかり補給する |
ところで、コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれるタンニンや玄米などに含まれる「フィチン酸」は,鉄の吸収を阻害することが知られていますので、これらの食品は鉄分と一緒に摂取しない方が望ましいとされています。絶対に食べてはいけないという訳ではないので、摂り過ぎには十分注意して下さい。
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