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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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キートン

質問 【2004年10月8日更新】
ダイエットのためにウォーキングを始めて半年ほどになります。目標体重まであと2kgとなりましたが、最近、体重の減り方がゆるやかになってきました。このままウォーキングを続けていこうと思いますが、リバウンドなどしないよう食事の面で気をつけることはありますか?(33歳、女性、T.F)


アドバイス
ダイエットの大敵「リバウンド」!この「リバウンド」を防ぐためのポイントは、焦らず無理をしないで気長に行うことです。

肥満の原因は消費エネルギーよりも摂取エネルギーが多いことが原因です。そのため、運動をして消費エネルギーを増やし、食事内容を調整して摂取エネルギーを減らすことがダイエットの基本です。しかし、食事の量を急激に減らしたり、一つの食品しか摂らないような単品ダイエットなどを行ったりするのは禁物! こうしたダイエット方法はからだに負担をかけすぎるため、長く続けることができず、結局はリバウンドや体調不良の原因となってしまうのです。

リバウンドなくダイエットを成功させるには、適切なエネルギー補給でバランスの良い食事の習慣を身につけ、じっくり取り組むことが大切です。食事の面では、次のような点に気をつけると良いでしょう。

食事日記をつける
1日の食事内容をメモする「食事日記」を毎日つけるようにしましょう。食事日記をつける上で大切なことは、口にした食べ物や飲み物を全て記入することです。

ちょっとしたつまみ食いや間食などを細かく記録していくと、自分では食べていないつもりでも実際には必要以上のエネルギーを摂取していることに気づく場合が多く、また、不規則な食事時間、夜食、間食、外食、飲酒…などなど、肥満の原因と考えられる食事の習慣がその日記から客観的に見えてきます。そこで、浮かび上がった問題点の中から、まずは自分が改善できそうなものから順番に改善していくと、徐々に正しい食事の習慣を身につけることができます。

食事内容の見直し
ダイエット中であってもいろいろな食品をまんべんなく適量摂取し、栄養バランスに気をつけることが大切です。その上でエネルギー量控え目な食事を心がけてください。

エネルギー量を抑えるには、主に「脂質」を減らす工夫をしてみましょう。

<健康的なダイエットのために気をつけたい食事のポイント>
揚げ物や、ドレッシング、マヨネーズなどの油を多く使った食事や食品は少なく摂る
ビタミン、ミネラルを含み低エネルギーで腹持ちの良い食品(食物繊維の多い野菜、海藻、こんにゃく、きのこ類など)を積極的に摂る
筋肉の原料となるたんぱく質(大豆製品、魚、肉、乳製品等)は、ダイエット中でも必要量はきちんと摂取する
しかし、これらの食品の中には脂質を多く含むものもあるので、食品を選ぶ際は気をつけてください。
ダイエット中は比較的油の使用量が少ない調理法(焼く、蒸す、ゆでる)で調理する
同じ食材を使っても調理法によってカロリーは大きく変わります。

一日の摂取カロリーに過度に神経質になり過ぎるのもストレスが溜まり、リバウンドの原因になります。もし、食べ過ぎてしまった日があったとしても、次の日の食事の量をその分減らしたり、運動量を増やしたりすることで調整可能ですから、焦らず気楽に実践していきましょう。

停滞期に注意したいこと
ダイエットを続けていくと、必ず体重が落ちにくくなる時期、いわゆる「停滞期」が定期的にやってきます。これは、からだが一定の脂肪量を維持しようとするために起こる一般的な現象です。

停滞期は食事や運動に気をつけていても体重が減らず、成果を感じにくいためダイエットの途中で挫折してしまう人が多い時期です。しかし、体重が減らないと焦ったり、がっかりして大食いしたりすることなく、今まで通りのダイエットを続けてください。

<停滞期を上手に乗り越えるには?>
今まで通り低エネルギーで栄養バランスの良い食事を摂る
食事の量は必要以上に減らさず、代わりに運動の量を少し増やす

正しい食事と運動で、じっくり取り組んでいきましょう!


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