|
 |
|
こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
質問をしたい方は「質問フォーム」からどうぞ! |
 |
|
|
健康の維持・増進を目的にウォーキングを始めました。仕事の都合もあり、主に通勤時にスーツ、革靴、ショルダーバックというスタイルでウォーキングを行なっていますが、もっと歩きやすくするために工夫できることはあるでしょうか?(42才、男性、T.N.さん)
|
|
|
 |
|
ウォーキングはいつでもどこでも手軽に取り組める運動であり、健康の維持・増進に効果的ですので、通勤時のウォーキングは非常に良い習慣ですね。スーツ着用ということですが、こうした通勤時にウォーキングを行なう上で心がけると良いポイントがいくつかあります。
まず、服装で気をつけたいことは、より大きくからだを動かすことによりウォーキングの効果は一層高まりますので、できれば運動に適した服装でウォーキングを行った方が良いという点です。
特にこれからの夏場の時期は、熱中症などの熱障害を防ぐために通気性の良い服装でウォーキングを行なうのが望ましいです。スーツ着用であれば、中に着るYシャツはできるだけ吸湿性や通気性、速乾性に優れた素材を選びましょう。また、Yシャツの下には綿素材のウエア(Tシャツ等)を着用し、ウォーキングで汗をかいたら中のウエアだけでも取り替えられるよう、替えの下着を携帯しておくとウォーキング後も快適に過ごすことができます。
次に、シューズについてですが、シューズについても可能な限りウォーキングに適した歩きやすいシューズを使用してください。
できれば、通勤時はウォーキング用のシューズを履き、適宜、革靴に履き替えるのが良い方法です。最近では、ビジネスシューズタイプのウォーキングシューズが各シューズメーカーから販売されていますので、これらのタイプのシューズを使用しても良いでしょう。
ウォーキングシューズは歩きやすさを考慮し、「安定性」「屈曲性」「適正重量」を考えた設計になっています。その中でも、特にシューズの安定性が重要になります。着地時に「かかと」がブレてしまうようなシューズでは、からだに思わぬ負担がかかり、疲れやすくなるばかりか腰痛や姿勢を悪くする原因となってしまうこともあるのです。
また、歩行中には絶えず足の裏が伸びたり曲がったりしていますので、この足裏の動きを妨げないことも歩きやすいシューズの条件となります。屈曲性の悪いシューズではマメや靴擦れが起きたり、アキレス腱を痛めたりするなどのトラブルを起こしやすくなってしまいますので、通勤時でもシューズ選びは慎重に行いましょう。
最後に、ショルダーバックをご使用中とのことですが、ショルダーバッグは片方の肩にだけ負荷がかかることになり、ウォーキング中の姿勢が崩れてしまいがちです。可能ならば両肩に同じ重さのかかる、リュックタイプのビジネスバックなどを使用すると良いでしょう。
通勤時のウォーキングは服装面などで何かと制約もありますが、上記ポイントを参考に快適なウォーキングを楽しんでください!
|
|