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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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| 健康診断でコレステロールが高めと診断されました。改善しようと最近からウォーキングを始めたのですが、コレステロールを下げるために食事でも気をつけたほうが良い点がありましたら、教えてください。(44歳、男性、K.S) |
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中高年の方に特に多く見られるコレステロール高値の問題。K.Sさんはウォーキングを始めたということですが、とても良いことですね!
ウォーキングなどの有酸素運動を行うと、LDL-コレステロール(悪玉コレステロール)を減らす作用のあるHDL-コレステロール(善玉コレステロール)が増えます。これにより動脈硬化の原因にもなるLDL-コレステロールを減らすことができるので、高コレステロールの改善にはウォーキングがとても効果的なのです。
<高コレステロール改善に効果的なウォーキング>
厚生省の調査によると、1日1万歩以上歩く人はHDL-コレステロール値が平均より7%ほど高くなるとも言われていますが、1日1万歩とはあくまでも目安の数値なので、個人の体力に合わせて少しずつでも続けていくことが大切です。
通勤時やランチタイムなどを利用して、1回10分程度のこまぎれのウォーキングでも機会を見つけて実践していくと良いでしょう。ぜひ、これからも頑張って続けてくださいね。
<高コレステロール改善のために気をつけたい食生活>
さて、コレステロールを改善するためには、運動とともに食事にも気をつけることも必要です。
食事でコレステロールを改善するためには、コレステロールを増やす食品を控えるとともに、コレステロールを下げる働きをする食品を積極的に食べることがポイントとなります。
●コレステロールを多く含む食品は避けましょう
鶏卵や魚卵(たらこ、うに、数の子など)は特にコレステロールを多く含む食品です。もしこれらの摂取が多いようでしたら、その頻度を週に2回くらいまでに抑えるようにしましょう。
●飽和脂肪酸を多く含む食品は控えましょう
飽和脂肪酸とは、動物に多く含まれる脂肪のことです。飽和脂肪酸を摂りすぎるとコレステロール増加の原因となるので、食べる量を控えましょう。
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お肉の摂取頻度を控える
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肉類では特に脂肪の少ない鶏のささみや、脂肪の少ない部位(もも、ヒレなど)を選ぶ
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乳製品の脂肪も控えめに。バターや生クリームをたっぷり使ったケーキやシュークリームなどの洋菓子なども食べる量と頻度に気をつける |
●食物繊維をたっぷり摂りましょう
食物繊維はコレステロールを体外に排出してくれる作用があるので、毎日積極的に摂取してください。食物繊維が豊富で噛み応えのある食品を使ったおかずは、毎食ごとに一品以上つけるよう意識してみてください。
(食物繊維が豊富な食材)
ごぼう・大根・人参・さつま芋などの根菜類、ひじき・わかめなどの海藻類、きのこ類、豆類、玄米など精製度の低い穀類 など
●大豆製品を積極的に活用しましょう
豆腐や納豆などの大豆製品には、コレステロールを減らす作用のある成分が含まれています。大豆製品には良質なたんぱく質も豊富に含まれています。肉類の摂取量を控える分、たんぱく質補給のためにもメインのおかずとして大豆製品を積極的に活用すると良いでしょう。
●青魚のパワーを利用しましょう
サバやイワシ、サンマ、アジなどのいわゆる青魚には、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)という不飽和脂肪酸が多く含まれています。これらは動物性食品に多く含まれる飽和脂肪酸分とは異なり、コレステロールを低下させる作用があるので、おかずに利用されると良いでしょう。でも脂肪は脂肪なので、食べすぎには注意してくださいね。
毎日のウォーキングとともに食生活の改善も行い、高コレステロールの予防を目指しましょう!
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