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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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| 昔から風邪をひきやすかったため、体質改善を目的に最近ウォーキングを始めました。ウォーキングを行って徐々に強いからだ作りを目指したいと思いますが、もし風邪をひいてしまった時には、どんなものを食べたら治りが早くなるでしょうか?(38歳、男性、J.Sさん) |
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体質改善を目的に、ウォーキングを開始されたとのこと。とても素晴らしいですね!風邪をひきやすいと言うことは、からだの免疫機能が弱くなっていることが考えられます。ウォーキングには、免疫機能を向上させるメリットもあるので、ぜひこれからも続けてくださいね。
ただし、オーバートレーニングはからだに負担がかかりやすく、かえって免疫機能の低下をもたらします。ウォーキングを開始したばかりの頃はからだが慣れていないため、負荷が強すぎると体調を崩してしまうこともあるのです。体調をみながら無理のないペースで行いましょう。これは、ウォーキングの継続の秘訣とも言えます。
さて今後、もし風邪をひいてしまった時に備えて、下記に風邪対策の食事のポイントをご紹介します。
<基本の食事>
風邪の治りを助けてくれ、抵抗力や免疫力を高めるタンパク質とビタミンCをしっかり摂りましょう。
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タンパク質:
卵・魚・肉・大豆製品に多く含まれています。ただ、消化機能が低下しているため、胃腸に負担をかける脂肪は控えましょう。油を使わない調理や、脂肪分の少ない食品を選ぶようにすると良いでしょう。 |
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ビタミンC:
緑黄色野菜や果物に多く含まれています。風邪を早く治すにはしっかり補給したいので、さらにサプリメントを利用しても良いでしょう。 |
<各症状に応じた食事の工夫>
1)鼻水・鼻づまり→発汗、殺菌作用のある食べ物を
風邪の初期症状である鼻水・鼻づまりには、早めの対策が必要です。汁物などの温かいものや、発汗促進、殺菌作用のあるネギやショウガなどを食べてからだを温めましょう。また、鼻腔の粘膜を強化してくれるビタミンAも有効です。ビタミンAは、レバーやウナギ等に多く含まれていますが、緑黄色野菜に多いβカロテンも、体内で必要に応じてビタミンAに変換されるため、ビタミンA補給源となります。
2)発熱・寒気→水分とエネルギー補給を!
発熱すると水分とエネルギーが多く消費されます。水分補給をしっかり行い、効率の良いエネルギー源となる糖質の補給のため、主食(ご飯、パン、麺類)を摂りましょう。食欲がない時はお粥、もしくは果物や甘いもの等で補給しても良いでしょう。同時にビタミンB1を十分に摂ると、だるさが軽減されます。
3)せき・喉の痛み→刺激物を避ける
辛味や酸味の強いもの、塩辛いもの、熱いものは喉を刺激して炎症をひろげ、せきの原因になるので控えましょう。ゼリーやアイスクリームなどは喉越しが良いので、エネルギー補給として活用すると良いでしょう。また、ビタミンAは喉の粘膜も保護してくれます。
4)下痢・吐気→消化の良い食べ物を
胃腸機能が低下している時は、お粥はピッタリのメニューです。消化が良く、胃腸に負担をかけません。お粥などの穀物を中心にこまめに摂るようにしましょう。また味の濃いものは胃腸の負担となるため、避けた方が良いでしょう。下痢気味の時は水分とともにナトリウムやカリウムなどのミネラルも失われるため、スポーツドリンクなどで水分補給も忘れずに行ってください。
風邪をひくと、食欲がなくなりがちですが、風邪の時こそ、しっかり食べて十分な栄養を確保することが早く治すコツです。また、風邪が治らないうちにお酒を飲むと、熱が上がったり、せきがひどくなったりします。薬の作用が増強され、副作用が出ることもあるためアルコール類は控えた方が良いでしょう。
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