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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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毎年花粉症に悩まされているため、この時期は外でウォーキングするのもつらくなってきます。これ以上、症状を悪化させたくないのですが、対策や生活面での改善点などを教えてください。(42歳、M.N)
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今や国民の5人に1人が悩まされているという花粉症は、アレルギーの一種です。花粉症を始めとするアレルギー性疾患は年々増加傾向ですが、この原因の一つに、食生活の欧米化による、私たちのからだの「免疫機能の変化」があげられます。
花粉症は免疫システムの機能低下によって発症すると考えられるため、この免疫バランスの乱れを整えることが、症状の改善に効果的と言えます。また、もし花粉症がすでに発症している場合には、なるべくアレルギーの原因である花粉を近づけないような工夫が大切です。
<ウォーキング時や日常生活での花粉対策>
アレルギーの原因となる花粉をなるべく近づけないためには、グッズを活用したり、何気ない日常での生活習慣を見直したりすることが効果的とされています。
●花粉を近づけないためのグッズ
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帽子:意外と盲点である髪につく花粉を防ぎます。
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メガネやサングラス:一般的な形のサングラスでも、何もかけない時と比べると約30%程度の花粉を防げると言われています。
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マスク:花粉専用の目の細かいフィルターを使用したマスクがオススメ!
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花粉がつきにくい素材のウエア:目の粗くない素材(ポリエステルやシルクなど)
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●簡単で効果的な日常生活でのひと工夫
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ロングヘアーの人は髪を束ねておく(髪に花粉がつくのをある程度予防できます) |
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帰宅時には部屋に入る前に衣類の花粉を払ってから入室する |
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ウォーキング後、外出から戻った時は手洗い、うがい、鼻をかむなどしてからだに付いた花粉をしっかり落とす |
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風の強い日は花粉の量が増えるため、なるべく外出を控えるか、外出する場合には花粉除けのグッズを利用する |
<免疫力をアップさせるのに効果的な食生活の改善>
花粉症を食事で完全に防ぐことは難しいですが、食生活を見直すことは花粉症の予防や症状の改善につながります。
●花粉症の原因となる食生活は?
日本の食スタイルが伝統的な和食から、欧米的な肉食中心の高カロリーな食事へ変化したことにより、日本人の動物性たんぱく質の摂取が必要以上に多くなったことが、アレルギーを発症しやすい体質を招く一因になったと考えられます。また、小さい頃からインスタント食品などで食品添加物を多く摂り続けることも、アレルギー発症の原因とされます。
●食事でできる花粉症対策!
花粉症対策には、まず毎日の食事の栄養バランスを整えて免疫機能を高めることが大切です。洋食中心の食生活を和食のメニューに切り換えるだけでも違います。
<免疫力を高めるのに効果的な食生活のポイント>
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旬の野菜を種類多く摂り、ビタミン、食物繊維、フィトケミカル(植物に含まれる色素等の成分)をたっぷり摂る。
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免疫力アップに効果的なβ-グルカン(多糖類)を含むキノコ類を積極的に摂る。
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肉、卵、乳製品などの動物性たんぱく質食品の過剰な摂取を控える。
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不飽和脂肪酸のDHA・EPAを多く含む魚類(EPA、DHAは加熱調理することで流れ出てしまうため、生魚がお勧めです)で、良質なたんぱく質をしっかり補給する。
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辛い食べ物、アルコールなどの刺激物の摂取は控える。
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●サプリメントも上手に活用!
シソ、甜茶、乳酸菌などアレルギー症状の緩和に効果があるとされるサプリメントもいろいろ出回っています。サプリメントで花粉症が治ることはありませんが、栄養バランスを整え、食生活の質を高めるために、これらサプリメントを補助的に取り入れてみるのも良いですね。
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