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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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| デスクワーク中心で昔から肩こりに悩まされています。生活習慣を変えて少しでも肩こりを和らげたいのですが、ウォーキングは肩こり改善にも効果的ですか? 食事面でも注意すべきことがあれば教えてください。(45歳、男性、Y.O.) |
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肩こりに悩む人の数は年々増えてきていますが、その原因のひとつとして、生活習慣からくる慢性的な運動不足が考えられます。なぜなら、肩こりは筋力低下や血行不良などにも深く関係しているからです。
全身の筋肉を使うウォーキングは、個人の体力に合わせて手軽に始めることができ、運動をするための時間を特別に作らなくても、工夫次第で日常生活の中で無理なく取り組むことができるので、運動不足の解消にはもってこいの運動です。しかも、ウォーキングでよく使う脚の筋肉は、“第2の心臓”とも呼ばれるように、全身の血液循環をサポートするという大切な働きがあります。
運動不足の解消と、血行促進に役立つウォーキングを続けることは、結果的に肩こりの改善にも効果的と言えますね。
では、肩こりが起こる仕組みについて簡単にお話いたしましょう。
●そもそも肩こりとは?
首や肩の周囲の筋肉が極度の緊張や疲労などにより、血液循環が悪くなるため引き起こされるものです。筋肉に長時間緊張が続くと、筋肉内部を走る毛細血管が圧迫され、鬱血が起こります。すると新鮮な血液が筋肉に行き渡らなくなり、鬱血した血液の中に老廃物がどんどん溜まってしまいます。
この蓄積した老廃物が、こりや痛みを引き起こす物質となり、「こる」「痛む」といった具体的な症状として現れる仕組みになっています。さらに、このような状態で放っておくと、この老廃物が筋肉の収縮を促進することになり、症状はますます悪化するといった悪循環が起こります。
●一般的に肩がこりやすいと言われるのは、どんな人?
1) なで肩の人や首が細く華奢な人
2) 低血圧で血のめぐりが悪い人
3) 肥満の人
4) 運動不足の人
5) 姿勢の悪い人
6) ストレスを感じやすい人
などと言われています。
いずれも、首や肩の筋肉が必要以上に緊張したり、負担をうけたりすることで、筋肉内の血液循環が悪化したことが原因となります。
Y.Oさんも、該当するものがあるのではないでしょうか?
その場合、日常生活の中ですぐに改善できることは、(4)の運動不足と(5)の姿勢の悪さですね。ウォーキングで早速、運動不足解消を目指し、あとは普段の生活で、首や肩に負担をかけるような姿勢(猫背、足を組む、いつも同じ側で荷物を持つなど)を避けるように意識してみましょう。
●肩こり改善に効果的な食事について
肩こり改善を目指すなら、「血行を改善する」のに効果的な栄養素・食材を意識して摂るようにしてみましょう。肩こり改善に効果的な栄養素や食材を下記にまとめてみましたので、ぜひ参考にして、毎日の食事に取り入れてみてください。
<血行改善に効果的な栄養素・食材>
・ビタミンE:毛細血管を拡げ、血液の循環を良くする
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アーモンド・ピーナッツなどの種実類、ごま、かぼちゃ、ウナギ、植物油 など
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・ビタミンB群:筋肉にエネルギーを供給し、老廃物を代謝する
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豚肉、大豆・大豆製品、玄米(精製度の低い穀類)、ウナギ、レバー、牛乳 など
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・EPA:血液をサラサラにし、血液の循環を良くする
・カルシウム:丈夫な骨を維持し、筋肉をスムーズに収縮させる
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牛乳・ヨーグルトなどの乳製品、小魚類、大豆製品、小松菜などの青菜類 など
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ウォーキング、食事、良い姿勢を心がけるといった日々の積み重ねが、肩こりの改善につながります。また、湯船にゆっくり浸かることも血行促進やストレス解消につながりますので、ウォーキングで汗をかいた後は、入浴でのんびりとからだを休める時間が持てると良いですね。 |
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