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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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キートン

質問 【2006年6月23日更新】
スポーツ専門店で購入したままほとんど使わずにいる、手首・足首用のウエイトがあります。せっかくなので、これらのウエイトをウォーキング時に装着してみようと思いますが効果的でしょうか?(37才、男性、Y.Yさん)


アドバイス
トレーニングの原則の一つに「過負荷の原則」というものがあります。この原則では、効果的にトレーニングを行なうためには、現在の体力レベルよりも少し強い負荷をからだに与える必要があるとされています。

ウォーキングは自分の体重を両足で支えながら移動する運動であり、体重が重ければ重いほど運動量は多くなります。そのため、トレーニングの原則にならって効果的なウォーキングを行うには、ウォーキングによる体力レベルの向上に合わせて自分の体重を増やしていかなければなりません。しかし、トレーニングの負荷を強めるために体重を増やしていくというのは現実的ではありませんね。

そこで、ウォーキングに慣れてきた頃に、ウエイトを手首や足首に装着して歩くウォーキング方法は、過負荷の原則に基づいたトレーニングとしては効果的であると言えます。

ただし、やみくもにウエイトを装着しても効果が上がらないばかりか、からだを痛めてしまう可能性もありますので、ウエイトを使用する際は特に次の点に注意してください。

<ウエイトを装着してのウォーキングにおける注意点>
ウエイトの重量は、あまり重過ぎないものを使用する
基本的に、ウエイトの重量は現在の体力レベルに合わせて設定するものですが、明確な基準が確立されているものではありませんので、ご自身のレベル(特に筋力)に合わせて、ウォーキングフォームが乱れない程度のウエイトを装着すると良いでしょう。重すぎるウエイトはフォームの乱れにつながり、それが特定の部位に負担をかけすぎてしまうことにもなります。

正しいウォーキングの姿勢を常に意識する
手首や足首など、からだの末端にウエイトを装着すると、ウエイトの重量が適切であったとしてもウォーキングフォームが乱れやすくなります。ウエイト装着時のウォーキングは、普段のウォーキング以上に正しいフォームを意識しながら歩くよう心がけましょう。

ちなみに、歩くスピードや歩行距離もウォーキング時の負荷として考えることができます。ウォーキングを続けていく中で体重の減少や体力の向上が実感できるようになったら、今までよりも早足であるいたり、歩行距離を長くしたりすることも有効なトレーニング方法です。

いずれにしても、急激に負荷を強めるのではなく、体力レベルの向上に合わせながら徐々にウォーキング強度を上げていくようにしましょう。

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