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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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最近、辛いものがダイエットに効果的と聞いたことがあるのですが、辛いものとウォーキングを組み合わせることで、ダイエット効果はより高まるのでしょうか?(28歳、女性、E.Y.さん)
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“辛いものがダイエットに効果的”と言われていますが、それは唐辛子に含まれる辛味成分である「カプサイシン」という成分の働きによるものです。カプサイシンには、体内に取り込まれると中枢神経を刺激して「アドレナリン」というホルモンを分泌させる働きがあります。この働きによって、エネルギー代謝が活発になり、それが体脂肪の分解を促進させることになります。
辛いものを食べるとからだがカーッと熱くなって汗をかくことがあるのは、こうした体内の作用によって熱エネルギーが発生しているためです。この状態は、からだが緊張し、エネルギーを燃焼しやすい状態でもあります。
からだが熱くなった状態、つまり、エネルギーが燃焼しやすいタイミングで運動を行うと、体脂肪を効果的に燃焼できると一般的に言われています。さらに、このような状態での運動を長期間に渡り継続して行うようにしていると、体脂肪を燃焼させやすい体質(太りにくく痩せやすい体質)に変化させていくことができる、とも言われています。
これらのことから、ウォーキング前にカプサイシンを摂取することは、いつもよりもウォーキング中の脂肪燃焼を促進することができ、ダイエット効果がより高まると言えるでしょう。
ちなみに、カプサイシンは体内に入るとその直後と約2時間後の2回にわたってアドレナリンを分泌させるように働くようです。食事直後の運動は、腹痛等を起こす危険性があるため、ウォーキングを行う2時間くらい前に、唐辛子などを含む辛い食べ物を適量摂取しておくのが良いでしょう。
ただし、カプサイシンの脂肪燃焼作用の度合いには個人差があるため、カプサイシンだけに頼ったダイエットではなく、あくまでもウォーキングの効果をよりアップさせるための一つの手段として考えるようにしてくださいね。
ここで、カプサイシンを摂取する際の注意点をいくつかご紹介しておきます。
<カプサイシンを摂取する際の注意点>
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刺激物でもあるため、摂りすぎると胃腸への負担が大きくなる。特に胃が弱い人の場合は、胃壁を荒らしてしまうこともあるので摂り過ぎないこと。
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食欲を増進させる作用があるため、摂取後は必要以上に食事量が増えないよう注意する。 |
胃腸にかかる負担や食欲増進作用を考慮すると、カプサイシンはこまめに摂取するのではなく、ウォーキングを行う前の食事などで1日1回を限度に摂ると良いでしょう。ダイエット手段はあくまでもウォーキングを主体にし、適量の摂取を心がけてください。 |
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