walking-style.com
<IMG SRC="/common_images/ws_head_academy.gif" WIDTH=790 HEIGHT=68 usemap="#ws_head" BORDER=0>
WALKING ACADEMY ウォーキングアカデミー
トップページ
Q&A
最新のQ&A
質問フォーム
バックナンバー
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
過去のバックナンバー
2000年12月27日〜2003年4月18日
自習室
テーマ型ウォーキング
ライブラリー
ウォーキング+


メールマガジン
STEPS
OMRON HEALTHCARE Co.,Ltd.
WOMAN HEALTHCARE

こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
質問をしたい方は「質問フォーム」からどうぞ!
キートン

質問 【2006年11月02日更新】
健康維持を目的にウォーキングを始めました。仕事の都合により朝しかウォーキングをする時間がないのですが、歩くタイミングは朝食前と朝食後、どちらが良いのでしょうか。(36才、女性、T.Iさん)


アドバイス
健康維持のためにウォーキングを始められたそうで、大変良いことですね!基本的にからだに負担をかけず、安全な運動を行なうためには“食後”に運動をする方が良いとされています。これは、1日の3回の食事(朝・昼・夜)全てに共通することです。

少し専門的な話をすると、空腹時には血液中に“遊離脂肪酸”と呼ばれる脂肪の一種が多くなると言われています。この遊離脂肪酸が増えた状態で運動を行なうと、血液の流れが悪くなり不整脈を誘発する危険性が高まるため、食前に運動をすることは避けた方が良いとされているのです。

ただし、食後すぐに運動を行なってしまうと、本来消化のために使われるべき酸素が筋肉に運ばれてしまい、消化活動に支障をきたし、腹痛を起こしやすくなります。そのため、運動に適しているのは食後2時間を経過している時間帯だと言われています。

T.Iさんは朝しかウォーキングの時間がないということなので、もう一つ注意点として、朝に運動を行なう場合には、自律神経の働きについても考慮する必要があります。

自律神経とはからだの1日の活動リズムを司るもので、交感神経と副交感神経の2種類があります。そして、運動するなどからだを積極的に動かす際は交感神経が活発に活動し、睡眠中など安静時には副交感神経の方が活発に活動しています。

眠りから覚めたばかりの起床直後というのは、副交感神経の活動の方が活発であり、運動を行なうには適していないのです。そして、副交感神経が活発に働いている状態で無理に運動を行ってしまうと、心臓に負担をかける恐れがあります。一般的には、起床後およそ1時間経過してはじめて運動が行なえる状態になるとも言われています。

これらのことから、朝にウォーキングを行なうのであれば運動開始2時間前には起床し、朝食と水分補給を行なってから運動を開始するようにした方が良いと言えます。しかし、朝の2時間というのは貴重ですよね。生活スタイルによっては、時間の確保が現実的にできない方も多いことでしょう。

そこで、そのような場合には起床後にスポーツドリンクやオレンジジュースなどの糖分を含むドリンクを摂取し、ストレッチなどでしっかりウォーミングアップを行ってからウォーキングすることをお勧めします。

スポーツドリンクやオレンジジュースなど糖分を含むドリンクを摂取すると、血液中の糖質(血糖)が増加し、血糖値レベルが安定します。血糖値レベルが安定すると、遊離脂肪酸を効率良く利用することができ、運動によるダイエットの効果を高めることも期待できます。

また、ドリンクを摂取することによって胃の働きが活発になれば、副交感神経から交感神経への切り換えがスムーズになり、からだへの負担が少なく、より健康的で安全なウォーキングができると言えるでしょう。

ページトップへ

サイトマップWalking-Styleとは?利用規約
お問い合わせはこちらへ オムロン ヘルスケア株式会社 webmaster@walking-style.com (c)Copyright OMRON HEALTHCARE Co.,Ltd. 2008.All Rights Reserved