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ウォーキングの後に腰痛があるというのは少し心配ですね。以前から腰痛をお持ちだったのでしょうか?現在の状態ですと、運動不足による筋力の低下が原因だと思われます。運動を継続していて腰痛が改善されると良いのですが、今後も腰痛が続いたり、痛みが強くなるようでしたら、医師の診察を受けられるほうがよいでしょう。
腰痛が起こる原因として、様々な原因があります。
1. 腰椎や胸椎が歪んでしまっている(ズレてしまっている)場合
2. 骨盤がゆがんでしまっている場合
3. 股関節、膝関節や足関節に変形がある場合
4. 腹筋と背筋のバランスが崩れている場合
5. 大腿四頭筋や大殿筋、ハムストリングスの柔軟性が低下している場合
6. 何らかの外力が加わった場合
7. 加齢による椎間板の劣化
など
特に腰椎などに変形(ヘルニア)などがない場合、一般的に考えられる原因は、筋バランスの悪化、もしくは柔軟性の低下などが原因で姿勢が悪くなり、腰部にストレスがかかり、痛みが出るものです。その場合は、筋力の改善や柔軟性の向上を図ることによって症状が緩和される場合もあります。
一般的に、日常生活では、腹筋が使われる割合よりも、背筋が積極的に使われるため、特にトレーニングを実施しない限り、腹筋力が低下し、腹筋と背筋のバランスが崩れて姿勢が悪くなる場合が見られます。そのため、腰痛予防や改善では腹筋のトレーニングが勧められます。
腹筋がまったくできないとのことですが、腹筋ができるようになる為の方法をいくつかご紹介しますので、試してみてください。腰部に負担をかけないために、膝を曲げた状態で行う方法は変わりません。また、全ての動作は身体を持ち上げるときに息を吐くようにしましょう。
方法1
身体を洗うときに使う大きさのタオルの両端を持ち、後頭部がタオルの中心に来るようにして頭を支えます。両手でタオルを引き上げるようにして上半身を持ち上げます。
方法2
両手を太腿の上に乗せて、息を強く吐きながらお腹をへこませるようにして上半身を持ち上げます。この時あごを軽く引くようにします。
方法3
背中(腰の位置)に座布団を二つ折りにして入れます。そうすることで上半身が少し持ち上がっている状態から腹筋運動を行うことができるので、比較的楽に行えます。回数が出来るようになってきたら徐々に背中の角度を浅くしていき、最終的には何もない状態で行うようにします。
方法4
どなたかに足を押さえてもらいながら行います。この場合、腹筋があまり使われず、大腿四頭筋が強く働くので、ある程度できるようになったら足を押さえないで行いましょう。
方法5
バランスボールなどを使い柔軟性と筋力を高めます。
腹筋運動では上半身を高く上げる必要はありません。上背(腰よりも上)もしくは肩甲骨や肩が床から離れる程度で十分効果はあります(その場合、あごを引くようにしましょう)。無理して上半身を上げようとすると、頚椎や腰部にストレスがかかり、逆に障害を引き起こすことにもなります。また、動作中は必ず息を吐きながら行うようにしましょう。
腰痛の改善には、腹筋運動も大切ですが、太腿の前側、後ろ側、お尻などの柔軟性の改善も重要になりますので、あわせてストレッチングも実施するようにしましょう。
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