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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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営業の仕事をしています。週に3〜4日ですが1日平均2万歩程度歩きます。しっかり歩数はその3分の1ですが、1日終わると足の裏が非常に痛くなり困っています。靴はスポーツ用品売り場でウォーキング専用を買って使用していますが、歩き方に問題があるのでしょうか。(60才、男性、K.Yさん)
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足の裏に痛みが出るとのことですが、原因の一つとして考えられるものとして、シューズのソール(靴底)が硬いことが考えられますが、今回はウォーキング専用のシューズを利用されているとのことですので、シューズのサイズが大きく異なっていないのであれば、原因としては考えられ難いと思います。シューズが足のサイズよりも大きい場合、歩いているときにシューズがずれないように足の指に力が入ってしまい、足底が疲労し、痛みが出る場合もあります。
次に、脚の疲労が原因として考えられます。週に3〜4日は2万歩を歩かれるとのことですので、年齢を考えると、脚に疲労が蓄積しているものと考えられます。足底に痛みが出る場合、特にふくらはぎの筋肉に疲労が蓄積していることが考えられます。また、その他には足底が偏平足の場合も原因として考えられます。長時間の歩行により、足底に大きな負担がかかっている場合もあります。
足底は側面からも、正面からも緩やかにアーチを保っています。このアーチが足を着地したときの衝撃を和らげます。つまり、足の底の筋肉がスプリングの役割を果たしているのです。しかし、疲労が蓄積してきて足底の筋肉の回復が追いつかなくなってくると、アーチが落ち込んできて衝撃を吸収できなくなってきてしまいます。また、筋肉と骨をつないでいる腱は柔軟性に富んでいないので、その影響を大きく受けることになります。
医師の診察を受けられることが先決ですが、おそらく、足底の筋膜炎もしくは腱の炎症が原因ではないかと思われます。この疾患は、ランナーやダンサーに多く起こりますが、長時間立ちっぱなしの職業の人にも見られます。悪化要因には肥満、関節リウマチ、ライター症候群(反応性関節炎)、乾癬(かんせん)、線維筋痛などがあります。
<改善方法>
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休養:まずは、疲れた足を休ませることです。
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筋力向上:足底の筋肉とそれに関わる筋肉の向上です。
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負担の軽減:休養にもつながりますが、足底に負担がかからないように、裸足で歩かないようにする。歩幅を小さくします。
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体重の軽減:体重の増加も足底に負担をかけます。
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ケア、保護:アイスマッサージ、アイシングや足底にテーピングなどします。
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上記の方法で痛みが和らいできたら、筋力の回復を図ります。一般的に行われている方法として、下記3つがあります。
1. タオルギャザー
一般的な大きさのタオルを床に広げ、タオルの端に足の指先を乗せて、指と足底を使いタオルの逆側を徐々に手繰り寄せていきます。これを数回繰り返します。
2. カーフレイズ
両脚を肩幅程度に開いて立ちます。爪先立ちになるようにかかとを高く持ち上げ、一旦止めたらゆっくりと元の位置に戻します。これを10〜20回ほど繰り返し、1回で2〜3セット程度行います。ふくらはぎの筋肉も関連があるので、トレーニングと同時に十分なふくらはぎのストレッチングの実施を行ってください。
3. テーピングもしくはインソール(足底板)
日常的に、足底の位置を下げないように、テーピングもしくは、インソール(足底板)を用います。インソールは病院で作成してくれるところもありますが、全ての病院で作成してもらえるわけではありません。ご自身が行かれる整形外科医に相談されると良いでしょう。もっと手軽な方法としては、足底を保護するテーピングがあります。
お仕事で歩かれている場合は、なかなかお休みすることも難しいと思います。しかし、もし足底筋膜炎ですと、症状が悪化した場合に手術を実施することもあります。時間のあるときに専門医にご相談ください。
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