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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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| 先日、ソフトバレーボールの練習中、ふくらはぎに肉離れを起こしてしまいました。ウォーキングを毎日実行していたのに、肉離れを生じてしまうのは残念です。肉離れなど起こさぬよう、ウォーキングで筋肉を鍛えることはできないものでしょうか?(48才、男性、H.Hさん) |
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ウォーキングとソフトバレーボールでは、動きが大きく異なるため、運動中のふくらはぎにかかる負担も大きく異なります。つまり、ウォーキングは前方向に一定で、ある程度長い時間、低強度の負荷がかかる運動ですが、ソフトバレーボールは、様々な方向に短時間の繰り返し、あるいは瞬間的に大きな力が加わる運動になります。この動きや負荷のかかり方の違いによって、ウォーキングをされていても肉離れが起こったものと考えられます。
ウォーキング中にふくらはぎをトレーニングする方法としては、できるだけ階段や上り坂を利用するようにしましょう。そのときに、足のつま先を使い強く蹴りだすように歩くと、ふくらはぎのトレーニングができます。また、かかとをなるべく地面に付かないように歩くことも有効ですが、かなり疲労しますので、ウォーキング中では、インターバル形式で行われるとよいでしょう。つまり、普通歩き10分、かかとを浮かした状態での歩き5分、これを繰り返します。体力に合わせて行ってください。
ウォーキングでもある程度のトレーニングは可能ですが、しっかりと筋力トレーニングを実施されたほうが効果的です。ふくらはぎのトレーニングの代表的な方法としては、カーフレイズが挙げられます。
<カーフレイズ>
| 1. |
階段などの段差のある場所に母指球(足の親指の付け根)の辺りをのせ、かかとを浮かす。
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| 2. |
上半身はバランスが崩れないように、壁などに軽く手を触れておく。
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| 3. |
かかとを平行な位置よりも下に下げる(アキレス腱を伸ばすように)。
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| 4. |
一旦下に下げたら、膝を曲げないように爪先立ちになるようにかかとを上に持ち上げる。(できるだけかかとを真っ直ぐ上げる)
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| 5. |
目一杯高くかかとを持ち上げたら、ゆっくりと下に下げる。
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この動作を15〜20回繰り返し、休憩をはさんでこれを2〜3セット行う。
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軽くできるようになったら、数を少し増やして行ってください。目安は、運動中にふくらはぎがやや張る程度です。また、30回以上できるようになったら、水を入れたペットボトルをおもりにして持って行うようにしましょう。
肉離れの原因としては、筋力不足、柔軟性の低下が挙げられます。そのため、今後の予防としては、カーフレイズなどで筋力を高め、毎日のストレッチングで柔軟性の低下を防ぐようにしましょう。また、運動を行う前後には、必ずストレッチングを行うようにしてください。特に、一度肉離れを起こした部位は、柔軟性が低下しているため、急激な力が加わると、繰り返し肉離れを起こす可能性もあります。今回肉離れを起こした箇所は、特に念入りに行うようにしてください。痛みが軽くなった後も、しばらくはサポーターやテーピングで患部を保護するようにしましょう。また、運動後のアイシングも、症状を緩和させるのに効果的です。
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