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疲労感がなくなってきたということですので、おそらく体力が付いてきたのではないかと思います。今後は徐々に距離を伸ばしていきましょう。しかし、運動を行う時間帯を考えると、距離を伸ばし続けることは難しいと思います。そのため、8〜10kmまで距離を伸ばし、楽に歩けるようになったら、次は強度を上げましょう。
最初は、インターバル的に、普通歩きと早歩きを一定の間隔をあけて交互に行うようにしてみてください。ご自身の体力に合わせ、最初は普通歩きと早歩きの割合を2:1から始め、1.5:1、1:1、0.5:1と徐々に普通歩きの時間か距離を短くしていく、あるいは、早歩きの時間か距離を長くしていきましょう。最終的には、距離全てを早歩きでできるようにします。
また、現在のウォーキングをされている環境で距離を伸ばすことが難しいようでしたら、積極的に歩く速度を上げるように心がけましょう。歩く速度を上げることは、運動強度を上げることになります。運動強度を上げることで、同じ時間(あるいは同じ距離)運動しても消費するカロリーが大きくなります。つまり、単位時間当たりの運動による消費カロリー効率が高くなります。特に、体力がついてきた方にとっては有効な方法となります。
しかし一方で、運動強度が高すぎて十分な運動時間(歩行距離)が確保できなくなる場合もあります。そこで、歩く速度を上げる目安として、普段よりも大股で、背筋を伸ばして腕を素早く前後に振り、前を歩いている人を追い抜くようなときの速度で歩きます。また、感覚的には、呼吸が速くなり、ややきついと感じる程度です。
まずは、ウォーキングの距離を伸ばしてみましょう。ある程度ウォーキング距離が伸ばせたら、次に歩行速度を上げるようにしていきましょう。短い時間で効率よくカロリー消費をするには、運動強度を上げるほうが有効です。
夜遅くの屋外での運動は、女性にとってあまり安全とはいえませんので、十分注意して行ってください。
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