|
 |
|
こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
質問をしたい方は「質問フォーム」からどうぞ! |
 |
|
|
|
運動不足と内臓脂肪の解消のため、ウォーキングをはじめて2ヶ月になります。毎朝、約1時間4キロの距離をウォーキングしています。ストレッチも必ず行っているのですが、最近、太腿の裏側の筋肉がよく痛くなります。いわゆる筋肉痛の状態だと思うのですが、フォームに問題があるのでしょうか?また筋肉痛になりにくいストレッチなどありましたら教えていだけないでしょうか?(40代、女性、A.Nさん)
|
|
|
 |
|
現在も継続的に痛みがある、もしくは痛みが強くなってしまった場合には、まず医師の診察を受けるようにしましょう。
起床後すぐの運動は、十分な準備が必要になります。特に、筋肉は動きが悪く、運動前の準備を怠ると思わぬ怪我につながります。
<太腿の裏側中心のストレッチ>
| 1. |
軽く膝の屈伸運動を数回繰り返す
|
| 2. |
両手で膝を軽く押さえ、左右に膝を回す
|
| 3. |
両脚を揃え、膝を曲げないように注意し、息を吐きながら身体をゆっくりと前に倒し、太腿の後ろをゆっくりと伸ばす
|
| 4. |
片脚立ちになり、地面に着いていないほうの足を両手でつかみ、かかとをお尻に近づけて太腿の前側を伸ばす(反対の足も行う)
|
| 5. |
両足を着き、脚を前後に開き、アキレス腱を伸ばす
|
上記の1〜5をゆっくりと丁寧に行いましょう。
もし、十分にストレッチを行っていても痛みが出るようでしたら、筋疲労が原因かも知れません。毎日歩かれているとのことですので、週に1〜2日はしっかりと休むようにしましょう。運動後に痛みがある場合は、氷などを袋に入れ、患部を冷やしましょう。冷やす時間の目安は、1回20分程度です。十分冷えていないようでしたら、時間を少し延ばしましょう。患部が十分に冷えたら、氷をはずして体温が回復するまで安静にしましょう。
朝は比較的血圧が高くなる方が多く、寒さが厳しくなるこれからの季節には血圧にも十分な注意が必要になります。あらかじめ部屋を暖かくしておく、起床後はなるべくゆったりと行動するようにしましょう。
また、朝の運動は、以下の点に注意して行ってください。
●準備運動を入念にゆっくりと行なう
急激に身体を動かそうとせず、ゆっくりと身体を動かし始めることで急激な血圧の上昇を防ぎます。
●早朝や起床後すぐの運動は避ける
起床後すぐは自律神経が不安定で血圧が変動しやすく、人によっては急激に血圧が高くなることもあります。
●急激な寒暖の差を防ぐ
暖かいところから寒いところへ移動するだけでも血圧は高くなります。寒い季節は暖かな服装で運動を行いましょう。(但し、汗をかき過ぎる場合には体温調節や水分補給を忘れずに)
●運動を中止する勇気を
体調が悪いときや少しでも普段と違う感じがあれば、運動を中止する勇気をもちましょう。
●急激な運動の変化をつけない
運動中に急にペースを速めたり、力むような運動をしない。
●起床後は水分補給を
起床後は、脱水症状が進行している場合もあります。起床後、ミネラルウォーターなどをコップ1杯でも飲むようにしましょう。できればスポーツドリンクもしくは100%のフレッシュジュースなども良いでしょう。
運動は継続することによって効果が現れますが、せっかくの運動も無理をして怪我をしてしまっては台無しです。体調の悪いときなどは無理をすることなく、運動を中止しましょう。太腿に痛みがあるときは、できるだけ平地を歩くようにしましょう。
|
|