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こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
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質問 【2008年2月22日更新】
ハイキングがてらの1日ウォーキングで、足の爪の下が血豆のように赤くなってしまい、1ヶ月後に爪がはがれてしまいました。出血したり、痛みがあるわけではないのですが、今後長時間は歩かないほうがよいのでしょうか?歩き方や体重に問題があるのでしょうか?(40代、女性、S.Nさん)


アドバイス
歩き方とシューズに原因があるかもしれません。

まず、歩き方ですが、つま先から着地をしている場合が考えられます。そのため、常につま先に力が加わって親指にストレスがかかってしまいます。かかとから着地をして、小指側の足底を着け、親指側で蹴りだすようにしましょう。
かかとから着地をしている場合でも、蹴りだすときに強く蹴りだしすぎると、同じく親指に強いストレスがかかっている場合も考えられます。
特に足の指に力を入れないように、足の裏全体から力を抜いて歩くようにしてみてください。無意識の内に歩いているときに指に力が入っている方もいらっしゃいます。歩いているときに少し意識してみてください。

次に、シューズについてですが、同一のサイズのシューズでもメーカーによって多少異なります。また、足先や甲の部分、幅に関してもメーカーによって多少の違いがあります。もし同一のメーカーを使用されているのであれば、余裕のあるときに、別のメーカーの物に変えてみてはいかがでしょうか。

以下にシューズの選び方と、注意点を挙げますので、参考にしてください。

<一般的なシューズの選び方>
1. かかとの部分にクッション性と安定性が十分にあること
ウォーキングシューズに限らず、シューズのかかと部位(アッパー)は靴を選ぶ際の非常に重要なポイントになります。また、シューズの底の部分については、十分にクッションがあり衝撃を吸収してくれるものを選びましょう。
2. 通気性の良いもの
運動によって体温が上昇すると、靴の中の温度も上昇します。また、発汗によりシューズの中が蒸れることもあります。シューズの中が蒸れると皮膚がふやけ、マメができたり皮膚がはがれる原因ともなります。
3. 硬すぎず柔らかすぎないもの
特にシューズの底が柔らかすぎたり、逆に硬すぎると歩きにくくなります。疲労の原因ともなりますので、適度な硬さのものを選びましょう。
4. つま先の部位がある程度柔らかく可動性があるもの
つま先の部分(拇指球のあたり)は、歩くときに常にストレスがかかります。繰り返し曲げたり伸ばしたりしますので、ある程度柔らかいものを選びましょう。
5. つま先の部分に少し余裕のあるもの
つま先が詰まっていると、歩いているときに窮屈になったり、痛みを生じます。ある程度ゆとりのあるものを選びましょう。逆に大きすぎないようにも注意しましょう。

<靴を購入する際の注意点>
1. 必ず試し履きをする
デザインだけで選ぶのではなく、実際に履いてみて自分の足に合うか確認しましょう。
2. 購入する時間帯は午後に
午前と比べ午後のほうが足のサイズが少し大きくなります。そのため、午後の購入のほうが良いでしょう。
3. 必ずシューズの紐を締め、実際にフロアーを歩いてみる
履き心地だけではなく、実際に歩いてみて、クッション性や柔らかさなど確認しましょう。また、歩くことでどこかこすれて痛くなる部分がないか確認します。
4. お店の方に必ず相談する
お店によってはシューフィッターといって専門的にアドバイスをしてくれる方がいます。いなくても、店員に相談することでより良いシューズを選ぶことも可能になります。

シューズの買い替え時期の目安としては、かかとのクッション性がなくなったり減ってきたら、新しいものの購入を検討しましょう。

最近では、様々なデザインのものが販売されています。ご自分の好みに合ったデザインのものを選ぶことも、シューズを大切にするきっかけになります。好みのデザインのものを探してみましょう。

最後に、爪に痛みが出た場合の対処方法ですが、痛みが出た後は氷などで冷やすようにしてください。痛みが多少和らぎます。また、爪に痛みがあるときは、無理をして歩かないようにしましょう。靴下なども通気性がよく、圧迫をしないようなものを選びましょう。

シューズや歩き方を改善しても、うっ血や痛みが出るようでしたら別の原因(特に内科的な疾患)が考えられますので、一度専門医の診察を受けるようにしてください。

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