walking-style.com
<IMG SRC="/common_images/ws_head_academy.gif" WIDTH=790 HEIGHT=68 usemap="#ws_head" BORDER=0>
WALKING ACADEMY ウォーキングアカデミー
トップページ
Q&A
最新のQ&A
質問フォーム
バックナンバー
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
過去のバックナンバー
2000年12月27日〜2003年4月18日
自習室
テーマ型ウォーキング
ライブラリー
ウォーキング+


メールマガジン
STEPS
OMRON HEALTHCARE Co.,Ltd.
WOMAN HEALTHCARE

こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
質問をしたい方は「質問フォーム」からどうぞ!
キートン

質問 【2008年4月18日更新】
3時間くらい歩くと足指と土踏まずの間が非常に痛くなってきます。そのまま歩き続けるとたまらなくなって靴を脱ぎ、靴下も脱いで揉み解してやらないと歩けなくなります。何か解決法はありますか? (50代、男性、N.Eさん)


アドバイス
原因としては、偏平足の可能性が考えられます。
足を、横からと指側の前方からみると、弓のような反りがあります。これを「アーチ構造」といいます。人が歩いたり走ったりするとき、足が地面に着地した際にかかる衝撃を和らげるように、クッションの役割を果たしています。足のアーチ構造は、足の筋や腱、靭帯などの組織によって支えられているのですが、これらの組織が弱くなっているなどの原因により、土踏まずの部位が下方に落ち込み、足底が平らになっているのが偏平足です。この状態になっていると足に強いストレスがかかり、足底の痛みの原因となる場合があります。

偏平足の多くは自覚症状がなく、そのまま過ごしている方も多くいらっしゃいます。長時間の立位や運動などにより、強い疲労感や痛みが出る場合もありますが、通常の生活ではそれほど重大な問題はないでしょう。(もちろん改善した方がよりよいですが)
スポーツをする方の中には、ふくらはぎの筋肉が特に発達していることにより、アキレス腱の先についているカカトの骨を上方に引っ張りあげるため、それを抑えようと結果として偏平足になる場合もあります。
以下に偏平足の改善方法を挙げますので、参考にしてください。

1. 専門医の診断を受ける
まずは、専門医の診断を受けて偏平足の原因を探り、対策を立てましょう。

2. ストレッチを行う
柔軟性が低いことも偏平足を誘発する原因となります。特に、ふくらはぎの筋をしっかりとストレッチしましょう。また、マッサージをすることで筋の硬化を防ぎ、改善することも可能でしょう。

3. 足底の筋を鍛える
足底の筋を鍛えましょう。最も手ごろな方法として、タオルギャザーがあります。
床に少し薄手で長さのあるタオルを広げます。タオルの短い辺に足の指先を乗せ、足の指と足底の筋を使い反対側の端がくるまで手繰り寄せます。これを1セットとして、10セット行いましょう。
また、足の指を開いたり閉じたりすることで足底の筋を鍛えることもできます。運動の後はストレッチを行いましょう。

4. 足底を支えるシューズや足底板などを利用する
普段の生活や運動中に疲労感や痛みが伴う場合は、アーチクッションのあるシューズを利用されると良いでしょう。しかし、土踏まずの部位とずれていると逆効果になります。
足底のアンバランスなどを改善するための足底板を入れることで、疲労感や痛みを改善することができます。足底板は病院で作成してもらえる場合もあります。
また、足底を上げるためのテーピングもあります。運動中などに利用されてみてはいかがでしょうか。

その他の原因として、足底筋膜炎の可能性も考えられます。これは、足の裏のカカトと指の間をつなぐ部分が、ふくらはぎからアキレス腱を通って足先へつながる衝撃吸収システムの一部として機能しているのですが、この衝撃吸収システムを使いすぎることにより炎症が起こり痛みを伴います。偏平足やハイアーチ等が原因の一部とも考えられます。

通常は使いすぎにより痛みが出ますので、休息を取ることが必要です。歩きすぎに注意してください。
その他の改善方法としては、足底のストレッチを行ってください。足の親指と2指、3指をつかみゆっくり足の甲側に反らし、20〜30秒間保持します。痛みが出ないように注意して下さい。
また、足首が先天的に回内足などの異常がある場合、ヒールウェッジやアーチサポートなどの足底板を利用してください。
回内足とは、足が内側に傾き、足底が外側を向いていること。)

足底以外の部位に影響が出ないように、できるだけ早い段階で整形外科などの専門医に相談されることをおすすめします。

ページトップへ

サイトマップWalking-Styleとは?利用規約
お問い合わせはこちらへ オムロン ヘルスケア株式会社 webmaster@walking-style.com (c)Copyright OMRON HEALTHCARE Co.,Ltd. 2008.All Rights Reserved