Walking-Style.com ウォーキングの総合情報サイト
HOME ウォーキングアカデミー ウォーキングルート ウォーキングリンク ウォーカーズヴォイス 歩数計活用術
今月の特集
最新のQ&A
質問フォーム
バックナンバー
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
ウォーキング大百科
ウォーキングアカデミートップへ

メールマガジン
OMRON HEALTHCARE Co.,Ltd.
動画で見る!ウォーキング効果を上げるトレーニン

こんにちは!Q&Aナビゲーターのウォーカー・キートンです。
ウォーキングについて疑問に思っていること、知りたいこと、誰にでもありますよね。Q&Aでは、スポーツインストラクターなどウォーキング専門家も参加して、そんなあなたの疑問・質問に全力でお答えしていきます。
質問をしたい方は「質問フォーム」からどうぞ!
キートン

質問 【2009年5月15日更新】
ウォーキングをはじめてから体脂肪は減りましたが、内臓脂肪に変化がありません。内臓脂肪を減らす良い方法がありましたら教えてください。(60代、女性、E.Nさん)


アドバイス
身体には様々な場所に脂肪が蓄積しています。脂肪はエネルギーの貯蔵庫でもあり、また最近では、ホルモンなどの生理活性物質を作り出す細胞ということも分かってきています。そのため、適度な脂肪の蓄積は健康上非常に大切です。

脂肪が蓄積されている主な部位としては皮下脂肪(皮膚の下に蓄積している脂肪)と、内臓脂肪(内臓周辺に蓄積している脂肪)が挙げられます。皮下脂肪は見た目に影響をしますが、健康上あまり大きな影響はありません。一方、内臓脂肪は直接様々な臓器とつながっていますので、生活習慣病などの疾患と関わりを持っています。そのため、運動によって内臓脂肪をある程度減少させる必要があります。

内臓脂肪は、皮下脂肪と比べると生活習慣の改善や運動の実施によって比較的早く減少すると言われています。どのような測定方法で体脂肪を計測されているか分かりませんが、一般家庭で計測されているのでしたらインピーダンス法といって、身体に微弱な電気を流して計測する方法だと思います。この方法ですと、体水分量によって測定値が変化してしまいますので、今後も継続的に出来るだけ同じ条件で計測されて、その変化量を観察されると良いでしょう。つまり、多少の増減があっても、右肩下がりに変化していれば減少傾向にありますし、逆に右肩上がりに変化していれば増加傾向にあります。

内臓脂肪を減少させるためには、運動の実践が非常に大切です。現在ウォーキングをされていますので、今後も継続的にウォーキングを行うようにしてください。ある程度体力が付いてきたら、普段歩いている速度よりもやや早く歩くようにしましょう。普段よりも少し大股で歩き、腕はしっかりと前後に振ります。多少汗ばむ程度で、少し息が早くなるくらいを目安にしてください。最初から最後まで早歩きが大変であれば、ウォーキング中に、ご自分の体調に合わせて数分から数十分行うようにしてみましょう。

また運動と合わせて、食事との関連性も重要です。アルコールの摂取や脂肪分の多い食事内容、甘いものを摂取する量が多ければ、内臓脂肪は蓄積されやすくなります。ご自分の食事内容を再度検討してみてください。特にアルコールの摂取量が多ければ、徐々に調整するようにしましょう。

内臓脂肪の減少には、運動と食事のコントロールの両輪が重要となりますので、今後は運動だけではなく、食事についても気をつけましょう。





歩数計のご案内
ネットワーク管理できる歩数計 【HJ-710IT】 ネットワーク管理できる歩数計 【HJ-710IT】
パソコンでのデータ管理が可能。付属の管理ソフト「BI-LINK」を使えば、日々のデータがしっかり管理できます。
目標達成度もわかるから、ウォーキングの励みになります。
詳しくはこちら


ページトップへ

サイト内検索サイトマップWalking-Styleとは?利用規約
(C) Copyright OMRON HEALTHCARE Co.,Ltd. 2010 All Rights Reserved.