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両脚の股関節周辺に痛みが出ているということですが、股関節周辺の筋肉もしくは腱や靭帯などが疲労し炎症を起こしているかもしれません。
まずは、整形外科の医師に診察をしてもらいましょう。痛みの原因がはっきりと分かれば、痛みに対する対処方法や再発の予防方法が考えられます。
痛みが続く場合は、歩くことを少し休まれるか、ゆっくりと15分程度の散歩にとどめておきましょう。普段でも痛みが出てきているということですので、炎症であれば、その程度がやや強いかもしれません。
歩く前と歩いた後は十分なストレッチを行うようにしましょう。
また、歩き方が良くないのかもしれません。極端なガニ股や内股にならないように注意して歩きましょう。歩行速度も、まずは快適と感じる程度の速度で歩くようにしてください。大股で早歩きを続けていると、普段歩いている時よりもたくさん筋肉を使います。疲労が蓄積してくると痛みが出る可能性もあります。
シューズが古くなってしまっていたら、可能であれば、新しいシューズを購入しましょう。シューズに十分なクッション性が備わっていると、関節にかかる負担は小さくなります。
歩いている時に痛みが出たら、速やかに休憩をするか歩行を中止しましょう。また、歩いた後に痛みが出ている部位を、アイシング(氷などで冷やす)するようにしましょう。
アイシングをするときは、ビニール袋などに氷を幾つか入れて、直接皮膚に当てないようタオルなどを一枚挟んで(凍傷を防ぐため)、冷やすようにしてください。冷やす時間は、おおよそ20〜45分程度としましょう。冷やす程度は、皮膚が十分に冷たくなっていて、軽くつねっても痛みをあまり感じないほどです。
普段の時も痛みが出ているというのは、少し気になります。可能であれば、できるだけ早く整形外科の医師に診察をしてもらってください。
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