日本には古くから様々なことば遊びがあります。ダジャレ、しりとり、早口言葉、俳句、川柳、、、他にもたくさんの遊び方がありますね。誰でも一度は子供の頃に遊んだ記憶があることでしょう。どのことば遊びにも通じるのは、あれやこれやと自分が知っている言葉を思い出しながら、テンポ良く言葉をつないでいく楽しさではないでしょうか。
ところで、人間の脳は大きく分けると「大脳」「脳幹」「小脳」に分けられ、特に大きく発達しているのが「大脳」です。脳の大部分を占めている大脳は、左右2つの半球(この半球を一般的に右脳・左脳と呼ぶ)に分けられ、半球の間は深い溝で隔たれています。脳は各器官でそれぞれ複雑な働きをしており、ウォーキング中に意外な発見をして反応したり、自然の美しさに感動したりするのは“右脳”、ことば遊びのように言葉を操作するという作業は“左脳”の働きによるものです。
そこで、ウォーキングで何かに心惹かれたり、感動したりする事柄に出会った場合には、ただ黙って通り過ぎるのではなく、それを言葉にして表す癖をつけてみましょう。俳句や川柳を作ってみるのも効果的です。こうすると右脳と左脳同時に刺激を与えることができ、脳の働きをより活性化させることにつながるのです。
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