昔から健康体であることの基本としてよく言われることですが、食事を美味しくいただき、ぐっすり眠り、便秘や下痢をしない。元気な毎日を送るためには、これらが規則正しく、生体リズムに合わせて実行できているのが理想ですが、案外むずかしいのもこの3つの基本です。
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快食 |
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ウォーキングでカラダはエネルギーを消費しますから、運動後はお腹も空いて、ご飯の美味しさも増します。ただし食べ過ぎてしまってはいけません。 |
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快便 |
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まず食事をきちんと摂ることが、大腸への刺激となり便秘解消のひとつなのです。無理に食事を抜いたり、量を減らしたりしていると大腸の活動が停滞してしまいます。次に有効なのが適度な運動です。便秘に悩む人の多くは仕事中は座りっぱなしの姿勢でいたり、カラダを充分に動かす機会のない生活を送っているのではないでしょうか?腿の筋肉、お尻の筋肉、腹筋、背筋など全身の筋肉を動かすウォーキングは内臓の働きも活性化し、排便の際につかう腹筋と横隔膜も強化されますので、非常に効果的なのです。 |
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快眠 |
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誰にでも目が冴えてなかなか寝つけない、というときがありますよね。逆に、カラダが適度に疲れているときはぐっすり眠れた覚えがないでしょうか?カラダの活動をつかさどる「交感神経」をウォーキングで使うと、休息(睡眠)をつかさどる「副交感神経」もまたバランスをとろうと働くしくみになっているのです。(この2つをまとめて「自律神経」と呼びます。) |
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腰痛 |
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腰痛は背骨をサポートする役割を持つ腹筋が弱っている人におこりがちです。長時間イスに座りっぱなし、同じ姿勢のままでは、腹筋、背筋ともにますます衰えてしまいます。ウォーキングはカラダ全体の筋肉の2/3が集中する下半身を有効に使う全身運動で、腹筋、背筋の強化にもふさわしい運動ですし、他の激しい運動に比べ腰への負担は殆どありません。また、血液循環も良くなりますから防寒をきちんとすれば冷えからくる腰の痛みにも有効です。 |
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肩凝り |
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血行不良、疲労物質(乳酸)の蓄積が主な理由です。首や肩の筋肉が弱い女性には特に多くみられるようです。ウォーキングは「第2の心臓」といわれる足の屈伸運動によって、ポンプのように力強く血液を全身にくまなく送り出します。肩への血流量も増し血行がよくなると、代謝も促されたまっていた疲労物質を速やかに運び出してくれます。 |
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頭痛 |
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一見ウォーキングと頭痛解消に直接のつながりがあるようには思えません。頭痛というのは脳細胞に新鮮な酸素が十分に送り込まれないため、いわゆる、脳の酸欠状態が原因で起こるのです。ウォーキングの十分な呼吸を伴う全身運動によって、新鮮な酸素と栄養が血液によって全身に運ばれます。新鮮な酸素と栄養を供給された脳細胞は活性化され、頭もスッキリするのです。 |
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自律神経、ホルモン分泌 |
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カラダと脳は密接なつながりを持っていて、足の筋肉をつかって歩くという動作自体からも脳は刺激を受けて活発化します。カラダを活動させるということは、交感神経を刺激し、交感神経への刺激が副交感神経への刺激を促します。副交感神経は休息、睡眠をつかさどることを前にすこし説明しましたが、他にも血圧、心拍数、栄養摂取、内分泌(ホルモン分泌)をつかさどっています。ウォーキングを継続、習慣化することで自律神経、ホルモンの働きもバランスが整ってきます。 |
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