加齢に伴う基礎代謝量の低下を防ぐには、活動的な生活で消費エネルギーを増やすことと、運動習慣によって筋肉量を維持することが大切です。
基礎代謝のうち、およそ35%は筋肉によるものとされています。そのため、ウォーキングなどの運動によって筋肉に刺激を与えることによって自然と基礎代謝が高まり、太りにくいからだ作りにつながります。
しかし、普段からだを動かすことに慣れていない人が急に長時間のウォーキングを行ったり、エクササイズウォーキングに挑戦したりするのは、からだへの負担が大きいため、安全上避けた方が良いでしょう。まずは正しいウォーキングフォームでゆっくり歩き、少しずつ筋肉をつけていくことが大切です。
目安としては、週に2〜3回、20分くらいずつのウォーキングを目標に少しずつウォーキング量を増やしていくと、基礎代謝の活性につながります。また、高齢者の場合はより軽めのウォーキングでも十分効果的です。焦らずのんびりとウォーキング中の景色を楽しむぐらいの気軽さで少しずつ実践していきましょう。 |
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