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最近、注目が高まっている新しいウォーキングのひとつに「ノルディックウォーキング」があります。大きな特徴は、ポールを使って歩くということ。今回はノルディックウォーキングのメリットと基本装備についてご紹介します。
ノルディックウォーキングはフィンランドを中心に、欧州から広まってきたウォーキングエクササイズです。
ノルディックウォーキングの最大の特徴は、スキーで使用するようなポールを持って歩く点です。歩行に合わせてポールを動かすことにより、ウォーキングのメリットに加え、次のような効果が期待できると言われています。
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ノルディックウォーキングのメリット
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上半身も使って歩くので、全身のおよそ90%の筋肉を動かす全身運動となる
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ポールのグリップ部分を歩行に合わせて握ったり、力を緩めたりすることがポンピング運動につながり、肩などの筋肉を動かし、血行促進に役立つ
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通常のウォーキングと比べて運動効果が30〜40%高まるとされている
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ポールを使うことで、膝や腰への負担が軽減される
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短時間の運動でも効果的 など
通常のウォーキングでも、もちろん続けていくことで運動効果は得られます。しかし、ノルディックウォーキングではポールによって付加効果が期待できるので、通常のウォーキングとは違った運動を手軽に楽しんでみたいという人にお勧めです。
服装やシューズは通常のウォーキングと同じです。そこに、ノルディックウォーキング用のポールが追加されて、基本装備の完成です。ポールはスポーツ店で購入できますので、次の点を考慮して選んでください。
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ポールの選び方
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グリップを握り地面に突いたときに肘が直角になる程度の長さを選ぶ
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「身長(cm)×0.7」が基本的な長さの目安
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身長から算出した基本的な長さより、1〜2cm短くするとポールの操作がより簡単になる
ポールが長すぎたり短すぎたりすると、肩や腕に余計な緊張が起こり逆効果になりがちです。なるべく、ノルディックウォーキングに詳しい店員さんのいるお店でアドバイスを受けながら購入されることをお勧めします。
また、アスファルトや砂利道などの硬い地面ではポールの先端にキャップをつけ、土や芝生などの柔らかい地面ではキャップを外すというように、路面の状態によってポールを調整することで、ノルディックウォーキングはどんな道でも楽しむことが出来ます。
最近では全国各地のスポーツ店やウォーキングサークルなどで、ノルディックウォーキングの講習会や交流イベントを行っているところが多くあります。初めてノルディックウォーキングに挑戦する場合には、そうしたイベントに参加すると良いでしょう。
その他、ノルディックウォーキングに関する書籍やDVDなどもありますので、参考にしてみてください。
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