便秘のタイプを大きく分けると、器質性(きしつせい)便秘と機能性(きのうせい)便秘があります。さらに、機能性便秘は「一過性便秘」と「習慣性便秘」に分けることができ、特に気をつけたいのは困難な排便が繰り返し起こる習慣性便秘です。
【習慣性便秘の主な特徴】
大腸の収縮力低下が原因の「弛緩性便秘」や、直腸の神経が鈍くなり排便の信号を感じにくくなる「直腸性便秘」、精神的ストレスが腸をけいれんさせることで排便に支障がでる「けいれん性便秘」などが起こります。
習慣性便秘になると、多くの人は下剤を服用したり、座薬、浣腸などで解消したりしますが、こうした処置では一時的な効果しか得られません。根本から便秘を改善するのであれば、薬物に頼るのではなく、ウォーキングを取り入れた規則正しい生活を心がけ、出来る限り自然な排便をしていきたいですね。
|
|