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ウォーキングと健康
夜のウォーキングと効果的な食事

日々、忙しく過ごしていると、規則正しく食事をするのはなかなか難しいものです。まして仕事が終わってからウォーキングをする場合、どのタイミングで食事を摂ったらよいか悩む方も多いのではないでしょうか?適切なタイミングで適当な食事を摂らないと、脂肪が付きやすくなってしまったり、思わぬ病気へと繋がってしまいます。今回は、夜のウォーキングに効果的な食べ方について紹介します。
ナイト・ウォーカーのための食事方法
夜にウォーキングする場合、食事を先にするか、後にするかを判断するのはなかなか難しいものです。空腹のまま運動するのはからだに悪いと言われます。でも「夕食は家に帰ってから家族としたい」と思っている方も多いのではないでしょうか?では、運動前と後、それぞれの食事の注意点を説明します。

運動前の食事:エネルギー補給を
食事前だと体にエネルギー(=炭水化物)があまり存在しない状態のため、脂肪が早く燃え出すことからダイエットに向いていると言われることが多いようです。しかし、あまり空腹で運動するとかえって脂肪の燃焼効率が落ちたり、低血糖で倒れてしまったりするなどのリスクがあります。

そのため、ウォーキングをする1時間程度前には、おにぎり、パン、麺などのでんぷん質や果物などを摂取するとよいでしょう。からだに十分なエネルギーが蓄えられることで、長時間の運動を行いやすくなり、結果、ダイエット効果も高められます。

運動後の食事:疲れたからだを修復
夕食の後は寝るだけのため、食事をすると脂肪が着きやすいと思われることから、夜のウォーキング後は食事をしない方もいるようです。

しかし、問題は食べる内容と量なのです。むしろ、ウォーキングにより疲れたからだを修復するためにも、たんぱく質、ミネラル、ビタミンをたっぷり含む消化のよいおかずを摂取するようにしましょう。ご飯は茶碗に1杯程度にしておくのも大切です。消化がよいからと食べ過ぎては意味がありませんので、程々の量をよく噛んで食べるようにしましょう。
空腹時の補食
夜にウォーキングをするかどうかに関わらず、昼食を摂取してから夕食までの時間は意外と長いものです。午後、眠くならないために、昼食を軽くすると空腹になるのも早くなります。
空腹のときは我慢せず、今足りない栄養を補強すると考えてはいかがでしょうか?

適切なおやつで栄養を補強する
少ない量ならと闇雲にお菓子を選ぶのではなく、昼食で不足したものを補うつもりで選んでみるとよいでしょう。例えば昼食がラーメンなら、ビタミンと食物繊維が不足しているのでバナナやみかんなどの果物や野菜ジュースがおすすめです。蕎麦ならたんぱく質やミネラルを補強するために、ヨーグルト、チーズ、牛乳などの乳製品がおすすめです。

いずれも食べ過ぎてはよくないので、おやつは気分転換と小腹を満たす程度に考えましょう。





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