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ウォーキングと健康
最近、腰痛がひどいという方、それは椎間板ヘルニアではありませんか?椎間板ヘルニアは、老若男女問わず発症する可能性があり、場合によっては手術が必要なこともあります。今回は、誰がいつ発症してもおかしくない椎間板ヘルニアの予防やリハビリに有効とされるウォーキングについて紹介します。
椎間板ヘルニアとは、椎間板の一部が正常な位置から突き出し、それが脊髄を通る神経に触れて腰痛や疼痛、しびれなどを引き起こす病気です。もともとは高齢者に多いと言われていた椎間板ヘルニアですが、近頃は若い方でも発症することが多く、重症となる場合もあります。日常生活での動作や姿勢の悪さからくる骨盤の歪み、椎間板・骨の老化などが原因とされていますが、もともと二足歩行をする人間は椎間板に多くの負荷をかけて生活しており、誰もが椎間板ヘルニアを発症する可能性があるのです。
椎間板ヘルニアのリハビリには、筋力トレーニングが有効と言われています。その中でも、ウォーキングは他の運動と比べて運動中にかかる腰への負担が少なく、腹筋や背筋などの背骨を支える支持筋が鍛えられるので予防にもつながります。椎間板ヘルニアを発症していない方も、腹筋や背筋を意識して取り組んでみましょう。
運動は無理をしない程度で行い、痛みがあったり、治療中の場合は、必ず医師に相談してから行ってください。
せっかくリハビリのためにウォーキングを始めても、間違えた歩き方をしていては逆効果になってしまいます。そこで、ウォーキングの際に正しい姿勢で歩いているかどうかをチェックしてみましょう!
・背筋を伸ばして、軽く胸を張る
・あごをひいて、視線は10〜20m先を向ける
・肘を90°に曲げて、腕を大きく前後にリズム良く振る
・お腹に緊張感を持ち、グッと引っ込めた状態を持続させる
・歩幅を普段より大きめにし、サクサク歩く
・かかとから着地し、地面を蹴る時はつま先で身体を前に押し出すようにする
効果を高めるためにも、正しい姿勢で歩くことが大切です。
ウォーキング以外では、水泳や水中ウォーキング、腹式呼吸法が効果的であると言われています。また、デスクワークの合間に背伸びをしたり、軽く身体を動かすことも有効です。
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