スポーツ傷害は2つに分類されます。1つは「外傷」で、大きな刺激を受けたことによる怪我です。もう1つは「障害」で、度重なる小さな刺激の蓄積による怪我のことを指します。「外傷」は、不注意や不可抗力によるものが主で、日々の行動に注意(ウォーキング中の交通事故など)を払うことが大切です。「障害」は、筋力のバランスが崩れたり、柔軟性の欠如によって起こります。そのため、日々のメンテナンスが欠かせません。
ウォーキングに慣れ体力に自信が付いてくると、自然と距離や頻度をいつもより増やし、今まで以上のレベルアップを目指したくなるものです。これは、からだにも精神的にも、とても良いことです。しかし、運動量を増やすということは脂肪を燃焼させるだけでなく、それと同時に、筋肉や腱にも負荷が掛かり消耗していくことになりますので、注意しなければなりません。そのような状態をできるだけ防ぐために、筋肉や腱に十分な栄養成分を与えることが重要なのです。 |