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毎回1つずつピックアップして、旬の情報をインタビューとともにお届けしています。


つじもと整形外科 リウマチ・リハビリテーション
つじもと整形外科
リウマチ・リハビリテーション
http://www.torr.jp/
取材協力:
つじもと整形外科 リウマチ・リハビリテーション
掲載情報の有効期間:
2007/9/7〜2007/9/21

足や靴の悩みにも対応してくれる兵庫県尼崎市の「つじもと整形外科 リウマチ・リハビリテーション」。今回は、辻本和雄院長に、整形外科靴や足に合った靴の選び方、足に異変を感じた時の病院への通院タイミングなどについてインタビューしました。


アリスのちょこっとインタビュー

つじもと整形外科 リウマチ・リハビリテーションの特徴を教えてください。

A 父の代から開業いたしておりますので、地域医療もいたしておりますが、より専門性の高い、人に優しいクリニックを目指しております。もともとは、膝・スポーツ医学を研究、研修しておりました。その後、リウマチを担当するにあたり、靴の重要性を感じてドイツで研修もいたしました。こうした経験を皆様のために役立てたいと思います。

整形外科靴とは、どの様な靴なのでしょうか?
A
整形外科靴の概念は、ドイツに由来しています。ドイツには古くから職人制度(マイスター制度)があり、「靴の機能性」を追及してきました。ドイツにはこのマイスター制度にのっとり、古くから国家資格として、靴のマイスター(靴職人)が存在しています。そのなかで、外反母趾、扁平足、リウマチ、膝痛、腰痛などの病気を持っている人の為の靴を追及していく、特別な職人を「整形外科靴マイスター」と呼び、国家資格となっています。この称号を得るのは大変な事で、長い年月と大変な能力が要求されます。整形外科靴マイスターが、病気を持つ人に対して個々に作る靴を、「整形外科靴」と呼びます。現在、日本で働いている整形外科靴マイスターは数名しかいません。

足や身体に合っていない靴を履いていると、どの様な障害が起こる可能性があるのでしょうか?
A
足や身体に合っていない靴を履いていると、足の痛みが出現し、次第に骨の変形を起こすようになります。一度、骨が変形すると、完全に正常な状態に戻す事は困難です。また、足は膝、股関節、腰にも繋がっているので、合わない靴を履いていると、膝関節痛、腰痛も出現し、ひいては頚部痛、頭痛も起こすようになります。

ウォーカーの中には、多少の足の違和感は我慢してしまい、大きな障害が起きるまで、なかなか病院に相談に行けない方が多いのですが、「こんな症状があったら、病院に相談に行った方がよい」という、目安になるポイントがあれば教えてください。
A まず、痛みです。次の日の朝になっても取れない痛みが続くようでしたら、一度診察された方が良いでしょう。症状が軽い方が治療が容易ですし、治癒する時間も短期間で済みます。また、腫れていたり赤くなっていたら、すぐに整形外科にかかられたほうが良いと思います。次に、変形です。外反母趾、扁平足などは遺伝による要因が強いので、親が外反母趾や、足の変形がある方は気を付けてください。

ウォーキングを楽しく長く続ける為には、自分の足に合った靴が必要不可欠です。自分の足に合った靴を選ぶ時に注意すべきポイントを教えてください。
A
まず、靴選びで一番大切なのは、その靴をどんな時に履くか考えることです。歩くときに履くのか、長時間立仕事をする時に履くのか、行事の時に履くのかなど、用途に分けて靴を選びましょう。

ウォーキングの時に履く靴の選び方は、まずは、かかとがフィットする事です。そのためには、靴底の中敷が大切です。ヒールサポートがあり、土踏まずの当たる部分が盛り上がった、アーチサポートのある中敷のものを選ぶべきです。そして、容易に着脱ができる靴ではなく、しっかり足の甲でホールドできるように、紐またはマジックベルトのある靴が良いです。

まず履いてみて、しっかり紐を締めてください。かかと、足の甲はしっかりホールドされていますか?少し歩いてみてください。かかと、足の甲がしっかりしていればOKです。次に、前足部に余裕があることが大切です。足の指が動かせることを確認し、指先に十分余裕があること、また、かかとを立てて靴を履いて、指先に1〜1.5cm余裕があることです。靴底は、履いてくるぶしが当たらない範囲で深いほうが良いでしょう。山などのデコボコ道を歩くのならば、くるぶしをこえて、足首もホールドできる物が良いでしょう。

最後にウォーキングスタイルドットコムの読者あてにメッセージをお願いします。
A
本院では足や靴に関するトータルケアをいたしております。タコ、イボ、水虫、爪水虫なども治療しております。特に巻き爪に対しては、形状記憶合金のワイヤーや、金属板による痛みを伴わない治療もいたしております。靴に関しましては、毎週火曜日の午後(午後5〜7時)に、整形外科靴マイスターの店からスタッフ(靴専門の装具士)が来院し、また第一火曜日には整形外科靴マイスターのエドワルド・ヘルプスト氏(日本語可)も来院いたします(日時変更あり)。最近、話題の「マサイ裸足の靴」も日本に上陸した時から取り扱っております。お気軽にご来院ください。


WALKING MENU インタビュー中に登場したグッズやサービス、関連ページの紹介

診療内容のご案内
http://www.torr.jp/info.html

つじもと整形外科 リウマチ・リハビリテーションでは、整形外、リウマチ科、リハビリテーション科の他に、「足そして靴」という、足の痛みや変形に関する診療も行っています。詳しい診療内容は、トップページの「診療のご案内」をご覧ください。
診療内容のご案内

整形外科靴マイスター
http://www.torr.jp/kutsu2.html


外反母趾、偏平足、タコ、糖尿病、リウマチ、膝の痛みなどの足の悩みを持つ方に対して、ドイツなどの国家資格を持つ「整形外科靴マイスター」がカウンセリングを行っています。
整形外科靴マイスター

つじもと整形外科へのアクセス
http://www.torr.jp/access.html

つじもと整形外科 リウマチ・リハビリテーションへは、JR尼崎駅、阪神大物駅のいずれからも徒歩10分です。詳しいアクセス方法、診療時間などは、ホームページでご確認ください。
つじもと整形外科へのアクセス

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※掲載内容に関してのお願い
掲載情報の有効期間を過ぎている場合など、ご紹介のグッズやサービスが実際と異なることがございます。グッズやサービスに関するご質問等は直接各サイトへお問い合わせくださいますようお願いいたします。





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