夏目暁太 夏目暁太の歩き話でこんにちは
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夏目暁太プロフィール

こんにちは、夏目暁太です。普段我々は何気なく歩いています。「歩く」という行為を特別意識したり、歩くことの意味を考えることもそんなに多くはないですよね。でも、調べれば調べるほど「歩く」という我々の日常活動を通じていろいろ楽しい体験もできるし様々なベネフィットがあるのです。毎週歩くをテーマにちょっとしたコラムを紹介しています。



履き物の歴史は長いけど、我々日本人は靴を履きはじめて130年。

今、みなさんは毎日靴を履きますよね。夏であればサンダルの日もあるかもしれません。
履き物の原型は古代エジプト時代のサンダルや、北ヨーロッパの騎馬民族のモカシンといわれています。サンダルは下駄や草鞋とほぼ同じもの。一方、モカシンは靴のルーツです。
では我々日本人は元々は下駄や草鞋を履いていましたが、いつごろから靴を履くようになったのでしょうか?
日本人で初めて靴を履いたのは「坂本龍馬」という情報があります。また、日本初の西洋靴工場が誕生したのは東京築地で、1870年の3月15日とされています。ちなみにこの日は「靴の記念日」にもなっています。明治になって日本では西洋文化が急激に広がり、靴を履くことも少しずつ広まっていきました。こうして靴が日本にあらわれてから、130年ちょっと。意外と短いようでもありますし、長いようにも感じられますね。
日本では履き物といっていましたが、欧米ではfootwearといいます。つまり「足に着るもの」なのです。この違いについては、次回にお伝えする予定です。


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