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「歩くことを生活のリズムの中に取り込む」。実はこれは、少しの工夫で誰もができることです。一日一万歩とよく言われますよね。これは成人が一日で消費すべき運動エネルギーの目安が300kcalであり、それを実現する一般的な歩行による歩数が、およそ一万歩であると言われています。
みなさんはいかがでしょうか?
一日一万歩、歩いていますか?
いったいどれくらい自分は歩いているのか、ご存じですか?
歩くことは健康にいい、だから歩かなければ・・・。でも時間がない。
私も最初はそう感じていた時がありました。いったいどれだけ毎日歩くことができるのだろうか?一日は24時間、睡眠時間に食事、休憩、もちろん仕事時間もある。いったいいつ歩けば・・・?
私の出した結論は「どんな日でも歩かない日はない。歩く機会は必ずある。歩くために特別な時間を用意することで無理をしたら続かない。だったら今歩いている毎日のパターンを把握して、それをちょっとずつ長くしたらもっと歩けるのでは?」
つまり、毎日決まってある歩く機会を少しだけ工夫して長く歩くようにしたのです。朝の通勤に駅までちょっと遠回り、昼休みの昼食はちょっと遠めのレストラン・・・。
その気になれば誰でもできることです。こういったことを繰り返していると、おもしろいことに「ちょっと時間があるから〜まで歩いてみよう!」と歩く機会が毎日のリズムの中で発見できるようになってきました。こうなると歩くことが楽しくなってきます。
9999歩はだめで一万歩ならいいということでは決してありません。運動不足気味の現代人にとって手軽にできる有酸素運動を、自分のリズムで生活の中に取り入れていけばいいのだと思います。一万歩という数字だけにとらわれずに、自分の歩行パターンをまず把握することが大切です。
みなさん、ちょっとチャレンジしてみませんか? |
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