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山登りをしてみようと思い、ガイドブックを買ってきましたが、読み方がよく分かりません。また、これだけで情報収集は十分なのか不安です。ガイドブックの読み方や情報収集について教えて下さい。<その2>
(R.Y.さん28才、東京在住、会社員)
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Yさんのようにガイドブックを見て疑問をもったり、自分から新たな情報を探そうとすることは、とても大切なことだと思いますよ。安全に、安心して山を歩くためには、事前にきちんと情報を集め、準備することは当然のことなのです。
前回はガイドブックの読み方についてはお話ししました。今回のテーマは、山に登る前に必要な「ガイドブックには載っていない情報」についてです。特に重要な「天気予報」、「現地の最新情報」、「交通機関」について解説します。 |
第2回 ガイドブックには載っていない情報の集め方
■天気予報
テレビなどで直前にチェックすることはもちろん、山の天気に詳しい最新情報をリアルタイムで提供しているホームページもありますので活用してみましょう。
【参考ページ】
■山と渓谷社>WEATHER>山岳気象情報>ハイキング気象情報
(山岳気象情報では全国のメジャーな山の天気、ハイキング気象情報では関東周辺の低山の最新の天気を見ることができます)
■(財)日本気象協会
【ウォーキングスタイル内参考ページ】
■ウォーキングアカデミー:お天気情報
■現地の最新情報
山域の市町村の観光課や山岳会、または山小屋へ電話をして、コースとその周辺の状況を確認しましょう。特に、大雨や雪が降った後は、道がぬかるんでいたり、大木が倒れていて通行止めになっていることもあります。
また、山開きや行楽シーズンは、混雑していて自分のペースで歩くことができずに、予想以上に疲れてしまったり、予定通りに目的地に着くことができないことも考えられます。
初心者は、面倒がったりせずに、できる限り細かな現地の状況を聞くようにしましょう。また、ハイキングや登山が盛んな地域の市町村や山岳会のホームページでは、最新の情報を手に入れることもできます。
■交通機関
山麓の交通網は、ちょっとした天候の変化で変更されることが多いですから、事前に電話をして必ず確認するようにしましょう。
山の状況は刻々と変化しています。登山の前にはガイドブックだけではなく、必ず上記のような「最新情報」を収集することが大切です。 |
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