ウォーカーキートンのウォーキングコンシェルジュ
キートンからのアドバイス キートンへの質問Vol.11
小さな子供がいるため、毎日決まった時間に出かけることができません。日常生活の中で歩くだけでも良いとのことですが、どの位歩けば良いのでしょうか。
(R.E.さん37才、千葉在住、主婦)
keeton お子さん達がもう少し大きくなるまでは、毎日決まった時間に、ウォーキングのための時間をとることは難しいでしょう。でも、Eさんがおっしゃる通り、日常生活の中で取り入れるだけでも十分に効果を出すことができます。それこそが、ウォーキングの素晴らしいところなんです。

walking-style.comでは、日常生活の中で行うウォーキングを「ウィークデイウォーキング」と呼んでいます。ウォーキングアカデミーで基礎的なことを解説していますので、ご覧下さい。
【サイト内情報:ウォーキングアカデミー】

■ウィークデイウォーキング
■ウォーキングのメリット(健康増進・改善)
「ウォーキングのメリット」には、この他に「ダイエット」、「ストレス解消」、「女性特有の悩みに」などもありますので、参考になさって下さい。
■ウォーキング機会の発見法

Eさんが日常生活の中でウォーキングを取り入れるには、毎日の買い物や幼稚園の送り迎えの時に、自転車に乗らずに歩いていくようにしてはいかがでしょう。

【実践のポイント】
ウィークデイウォーキングは、特別なウェア類がいらない手軽なウォーキング。ただ一つポイントをあげるとすれば、リュックを使うことでしょうか。買い物帰りなどで重い荷物を持っていても、正しいウォーキングの姿勢を取ることができます。
また幼稚園の送り迎えの時には、お子さんが寄り道をせがんで大変かとも思いますが、1週間もすれば慣れてきて、一定の時間で歩けるようになってきますよ。子どもは何といってもお散歩が大好きですから、自然を感じながら、親子の会話を楽しんで下さい。

【ウォーキングの効果】
次に、どのくらい歩けば効果があるのかという質問にお答えしましょう。
よく言われているのは、「一日一万歩」です。 Eさんも一度はこの言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
一般的に、現代日本人は1日あたり200〜300kcalのエネルギーを過剰摂取していると言われています。この余剰エネルギーをウォーキングで消費するために必要な運動量が、約1万歩というわけです。また、健康を維持するために1日300kcalの運動をすると寿命が延びるという説もあり、「一日一万歩」が広まりました。

【守っておきたいポイント】
効果的なウォーキングのための、その他の指標について見てみましょう。
体が有酸素運動として反応するための時間を考慮すると、少なくとも10分以上継続した運動が必要。
1日の合計時間としては、20分以上が望ましい。
原則として毎日行うこと。
出典:「運動所要量策定検討会報告書(第6次改訂日本人の栄養所要量 発行第一出版 ) 」

【さらにステップアップ】
また、少し身体が慣れてきたら、シューズや姿勢、歩数計の利用などについても検討しましょう。以下の3つのページを参考にして下さい。
1: ウォーキングシューズの選び方
歩く機会が増えるほど、足への負担も増えます。足に合わない靴を履いていると、外反母趾などのトラブルの原因になります。普段履きで間に合わせず、専用のものを選んで下さい。
2: ウォーキングの姿勢
悪い姿勢のままウォーキングを続けると、背骨や骨盤が歪むなど、身体に支障を来すことにもなりかねません。少しの注意でずいぶん違ってきますから、姿勢を意識して歩くようにして下さい。
3: 歩数計の選び方
歩数計を使用することで、一日の歩数や歩行距離などの目標が立て易くなります。様々な機能のついている歩数計がありますので、目的やその人の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。例えば、歩数から消費カロリーを計算できるタイプや、ダイエット目標管理のできるタイプがあります。また、健康づくりによい、10分以上の継続歩行をカウントしてくれるタイプもあります。


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