Walker Keeton
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過去の質問とキートンからのアドバイスをご覧ください。
ヒントが見つかるかも!
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| ハイキングが好きですが、先日足首を捻挫してしまいました。捻挫の再発防止にはテーピングが効果的と聞いたので、正しいテープの巻き方を教えてください。(45歳、T.Tさん、会社員) |
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捻挫をして足首の靱帯が一度伸びてしまうと完全に回復する事はありません。そのため以前のような踏ん張りが利かなくなるので何度も同じ所をケガしやすくなってしまうのです。T.Tさんの場合には、伸びてしまった靭帯をサポートするテーピングをおすすめします。
但し、テーピングはあくまでもサポートの役割ですので、歩いてみて違和感を感じたり、足首が痛くなるようでしたら、必ず専門の医師の診断を受けてください。 |
【捻挫再発防止のためのテーピング方法】
テーピングにはケガの予防・再発防止・応急処置と3つの役割があります。
今回はケガの再発防止の基本的な巻き方について紹介します。
尚、テーピンググッズはこちらのサイトでも探すことができますよ。
・ウォーキンググッズ研究所>フットケア
http://www.walking-style.com/lab/links/footcare.html
<用意するもの>
非伸縮性の38mmテープ(白い布状のテ−プ。足首用と表示されている)
アンダーラップ(かぶれ防止の薄いスポンジ状のテープ)
<手順> ※テープを巻く際、足首は必ず90度の角度に保ってください。
| (1) |
テーピング前にアンダーラップという皮膚を保護する為のテープを、足指関節の下から足首にかけて、隙間が無いように巻きます。丸まったり、しわにならない様に丁寧に巻きましょう。 |
| (2) |
テーピングテープで、足首と足の甲のそれぞれにアンカーを1/3位ずつ重なるようにして1〜3本巻く。
テーピングの土台となるので、しわにならない様に巻きましょう。
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| (3) |
足首を90度に保つ為に、足首側に巻いたアンカーの内側から、かかとの下を通して強く足首を引っ張りあげる様に、アンカーの内側までテープを貼る。(スターアップテープ)
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| (4) |
足の甲側のアンカーの内側からアキレス腱を通して、足の甲側のアンカーの外側まで、テープを貼る。
(ホースシューテープ) |
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| (5) |
スターアップ、ホースシューテープを交互に3回繰り返して貼る。この際、テープが1/3ずつ重なるようにずらしながら貼っていく。 |
| (6) |
(3)〜(5)で貼ったテープが剥がれないようにする為に、足首の下から足首のアンカーまでの間をテープで埋める。(サーキュラーテープ)
| ※ |
足首を1周するようにテープを巻き、1周毎にテープを切る。テープが1/3ずつ重なるように上方向にずらしながら貼ってゆく。 |
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| (7) |
テープを8の字状に巻いて足首を固する。(フィギュアエイトテープ)
| ※ |
外くるぶしからスタートし、足の甲から土踏まずを通って外側に出て、再び足の甲を通り、内くるぶし、アキレス腱を通ってスタートの外くるぶしまで、テープが8の字状になるように貼る。これを2周巻く。 |
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| (8) |
かかとを固定するためのテープを巻く。(ヒールロックテープ)
| ※ |
内側のかかとを固定するように、すねからスタートして、外くるぶしの上を通り、アキレス腱から内くるぶしの下を通り、土踏まずを通って足の甲に向かうように貼ります。このテープで内側のかかとが固定される。 |
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| (9) |
最後に、外側のかかとを固定する為のヒールロックテープを巻く。【(8)の逆周り】すねからスタートして、内くるぶしの上を通り、アキレス腱から外くるぶしの下を通り、土踏まずを通って足の甲に向かうように貼る。 |
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【テーピングの注意点】
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テープにしわが寄らないように気をつけてください。 |
| ・ |
きつく巻きすぎると血流が悪くなってしまうので、巻いた後にきつさを感じる場合には、テープの両端にハサミで切り込みを入れると多少ゆるくなります。 |
| ・ |
山に行く前に何度か実際にテープを巻いて歩いてみて、自分に合ったきつさを見つけてください。 |
基本的な巻き方をマスターすれば、どの様にテープを巻くと足首のどの部分が固定されるのかが解ってくると思います。慣れてきたら伸縮性のあるテープでのアレンジなど自分なりのオリジナルな巻き方を考えてみてもいいかもしれませんね。いろいろ工夫して、自分の状態に合ったテーピング方法を見つけてくださいね。
| ※ |
テーピングは補助的なものなので、歩いてみて違和感を感じたり、足首が痛くなるようでしたら、無理をせず専門の医師の診断を受けてください。 |
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