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キートンからのアドバイス
キートンへの質問Vol.46
ダイエットのためにウォーキングをしていますが、思うように歩くスピードをあげることができません。早く歩くコツを教えてください。(36歳、T.Sさん、男性)

keeton ダイエットに効果的と言われるエクササイズウォーキングでは、普段のウォーキングより少しスピードをあげて早足で歩きます。脂肪を効率的に燃焼できますが、慣れないうちは早く歩くことに意識が向いてしまいフォームが崩れがちです。今回は、スピードをあげて歩くときのコツを紹介します。
【焦らずリラックスがエクササイズウォーキングのコツ!】

「早く歩きたい!」という思いとは裏腹になかなかスピードを上げられない。焦りから余計に力みウォーキングフォームが崩れる。こうした悪循環では、ウォーキングによるダイエット効果は期待できませんね。

<早く歩くときの注意点>
・胸を張り、目線は常に前方の遠くを見る
・腰を軸のように回転させ、腕を振る勢いを使って足幅を広げる
・ウォーキングフォームをこまめにチェックする
・からだの力を抜き、リラックスした状態を保つ

【ウォーキングフォームのチェックポイント】

歩いていて「なかなかスピードが上がらない」と感じたら、フォームをチェックしてみてください。思い当たるところはありませんか?

上半身が前傾し、腰が後ろに残っているような姿勢になっていませんか?
肩や背中に力が入りすぎていると、上半身だけが前に出て腰が折れたような前傾姿勢になります。重心が前にあり足を出しやすく感じますが、腰がついてこないため歩幅自体は狭くなります。

つま先から着地していませんか?
正しい足の運びは「かかと→親指の付け根」と重心を移動させます。つま先から着地すると歩幅が狭くなり、スピードが抑えられてしまうので注意してください。

目線が足元に下がっていませんか?
目線が下がると、足の振り出しが小さくなります。意識して、目線は常に前方の遠くを見るようにすると自然と歩幅も広がります。

腰を回転させず、腕を振る勢いだけで歩いていませんか?
上半身が前傾しすぎると、背筋に必要以上の力が入るため腰の回転がなくなります。この状態でいくら腕を振っても、腰がついてこないためスピードが上がりません。

正しい姿勢を保つことがウォーキングの効果を十分に発揮できるポイントです。始めは難しくてもフォームをまめにチェックし修正していくことで、徐々に自分の歩き方の癖なども分かってきます。

【フォームが崩れたら、まず背伸び!】

背筋を伸ばして颯爽と歩いているつもりでも、無意識のうちにフォームが崩れている人は意外と多くいます。“フォームが崩れた、スピードが上がらない”と感じたら、「速く歩こう!」と気負わず、からだを適度にリラックスさせましょう。

<リラックス方法>
歩きながら両手を胸の前で合わせます。
そのまま上に持ち上げて背伸びをしてください。
腰を中心に上半身と下半身が一体化した意識を持ち、ゆっくりと手を降ろしながら通常のウォーキングフォームに戻します。

思いついたときに実践してみると、肩や背中の余計な力がとれてぐっと歩きやすくなります。また、「ウォーキングの姿勢」では正しいウォーキングの姿勢を保つコツを紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。

最後にT.Sさんはダイエットが目的とのことですから、からだが慣れてきたら歩く日数を週3日以上に増やすことをおすすめします。休日も歩くようにしてウォーキング回数を増やしてみると、ダイエット効果も出やすくなりますよ。

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