Walker Keeton
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過去の質問とキートンからのアドバイスをご覧ください。
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| ハイキングに出かけたのですが、ザックの荷物が動いたり重みで後ろにひっぱられてとても歩きにくく、疲れてしまいました。ザックの荷物の詰め方が悪かったのかなと思います。パッキングのコツを教えてください。 |
| (45歳、O.Hさん、男性) |
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どんな物を持っていくかは誰もが気にすることですが、はじめのうちは荷物の詰め方(パッキング)まではなかなか気が及ばないようです。
しかし、このパッキングによって詰められる量も変わりますし、体感重量やバランスが大きく異なってきます。安全で快適に歩くためにも、パッキングのコツはぜひ覚えておくと良いですね。 |
【パッキングは上中下の3層で】
ザックに荷物を詰める時には、ザックの中を上中下の3層に分けて背負った時の全体のバランスを考えることが一番のポイントです。
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下層には軽くてかさばる物 |
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一番下には、移動中には必要がなく軽くてかさばる物、防寒着や着替え、シュラフなどを入れます。これらは、その上に詰める荷物を衝撃から守るクッションの役割も果たします。 |
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中層には急には必要にならない物と重量のある物 |
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真ん中には、かさばる物以外で移動中に急には必要にならない物、非常食や小物、燃料やコンロ、救急用具などを。
また、重い物もこの中層のさらに背中寄りに詰めます。重い物は下と思われがちですが、この辺りに入れることで重量がザック全体に分散され、荷物が安定して歩きが楽になります。 |
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上層にはよく使う物 |
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上層には、やはり行動中によく使う物、水筒や食料、ガイドブック、雨具などが基本です。細かいものは小袋にまとめておくことも必要です。 |
<One Point>
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セーターなどしわの気にならないものは、締め口のついたビニール袋に入れ圧縮パックするとかさを減らすことができます。 |
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背中側に固いものが集まりやすいので、荷物とザックの間にタオルなどを挟むと良いですよ。また、タオルは荷物どうしのすき間につめれば安定させることもできます。 |
【その他のポイント】
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パッキングは、上下左右の重さのバランスも大切です。全体にバランスがとれるように配置してください。 |
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荷物をすべて詰め終わったときに、ザックの形がデコボコになっていないような詰め方が理想的です。すっきりときれいに詰めることも、全体のバランス、ひいては歩くときの重心のバランスにつながるので気をつけたいポイントです。 |
【雨・汗への注意】
最近のザックには、大抵、内側に防水性の布地が使われていますが、急な大雨などではチャックのすき間などから水がしみこんでしまうことがあります。
別売りのザックカバーを用意するのも1つの方法ですが、カバーが備えつけられているタイプもあります。
また、ザックを背負う背中はたくさん汗をかきます。背中の汗が気になる人は、ザックの背面がメッシュ素材になったタイプや、通気性の良い作りになったタイプなどを選ぶとよいですね。
・ザックを選ぶならこちら
パッキングのコツは覚えてしまえば簡単です。慣れてくると、自分なりの工夫なども出てくると思いますので、いろいろと試してみてください。
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