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毎日のウォーキングで全身がしまってきた、という手応えを感じることはやる気にもつながりますね。 |
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そうですね。現在の体脂肪率がどの程度かは分かりませんが、このままウォーキングを継続することで全身が引き締まるにつれて、背中やお腹まわりの脂肪も少しずつですが減少してきますよ。 |
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| キートン |
でも、ウォーキングでは部分痩せが難しいのは何故ですか? |
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| 今村さん |
脂肪は腹腔(横隔膜より下の部分)や、皮下など全身に蓄えられています。ウォーキングをはじめとする有酸素運動では、からだに蓄積されている脂肪を代謝させエネルギーとして利用しますが、まず腹腔にある内臓脂肪が先に代謝され、次に皮下の脂肪が代謝されると考えられています。しかも、活動している筋肉周辺の脂肪から代謝するとは限らないので、的を絞ってシェイプアップすることは非常に難しいのです。 |
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| キートン |
では、Y.Yさんのように部分的な脂肪を落としたい場合のコツはありますか? |
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| 今村さん |
シェイプアップにはコツがあります。今までどおりウォーキングを継続しながら、次に紹介することも併せて実践してみてください。
<シェイプアップのコツ>
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筋力トレーニング |
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全身の筋力アップをすることで基礎代謝を向上させ、太りにくいからだを作ります。脂肪のほとんどは、腹筋や背筋、大腿筋など骨格筋とよばれる筋肉や、日常生活で使用する筋肉を動かすエネルギーとして消費されますので、筋量が増えるとより多くの脂肪を燃焼させることができますよ。 |
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ウォーキング以外の有酸素運動の実施 |
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運動は継続することで効果がでます。しかし、同じ運動、同じ運動強度、同じ運動時間では効果が現れにくくなります。そこで、いつもの運動に変化をつける必要があります。たまに違う運動を行うと、動かす筋肉が異なり全体のバランスが良くなります。 |
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| キートン |
全身の筋力を鍛えて代謝を上げるのが秘訣なのですね。
それでは、筋力トレーニングの方法から教えてください。 |
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| 今村さん |
特に、背筋運動や広背筋(背中の上の方にある筋肉)の筋力トレーニングや腹筋運動を普段の生活に取り入れてみましょう。
<筋力トレーニングのポイント>
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各部位の筋力トレーニングを2〜3セットずつ行います。 |
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→全身の筋肉に行うとより効果的です。 |
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1セットの中で回数を15〜20回続けられる程度の軽い負荷で行います。 |
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→決して重いウェイトで運動する必要はありません。 |
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| キートン |
全身をバランス良く鍛えながら、背中やお腹まわりなど気になる部分は重点的にトレーニングすることで、すっきりしてくるのですね。 |
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| 今村さん |
ウォーキング以外の有酸素運動としては、水泳・サイクリング・水中ウォーキングなどがあります。背部をよく使うという点では、水泳がいいですね。時間があり利用可能であれば挑戦してみてください。どの運動にも言えますが、少しずつ距離を伸ばす、時間を延ばすといった変化をつけるのがポイントです。 |
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| キートン |
この他に気をつけることはありますか? |
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| 今村さん |
食事の量、回数、お酒などの摂取状況も意識してみましょう。特に、お酒を飲まれているとお腹まわりのサイズがなかなか変わらないこともあります。ウォーキング以外の有酸素運動については、できる範囲で生活の中に取り入れてください。 |
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| キートン |
何事も無理は禁物。体調が優れない場合には無理をしないで、運動を控え持病をお持ちの場合や医師の診断を受けている場合には医師の判断に従ってくださいね。 |