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キートンからのアドバイス
キートンへの質問Vol.50
ウォーキングが好きで週末には散歩に出かけ、平日の通勤時も1駅分は歩くようにしています。ただ、最近、巻爪になってきたようで痛みを感じます。対策や予防のポイントがあれば教えてください。(28才、S.Hさん、OL)

keeton 最近、巻爪など爪のトラブルを訴える人が、特にヒールのある靴を履く機会の多い女性に増えているようです。爪には、歩行時の踏み込みに欠かせない働きがあります。日ごろからケアをして、いつでも元気に歩けるようにしたいものですね。

今回は、爪の切り方とヒールのある靴を選ぶときのポイントを中心にお話します。
【巻爪とは】
巻爪は、深爪や外傷、水虫などによる爪の変形、足に合わない靴によるつま先の圧迫、ハイヒールなどでの長時間の立ち仕事などが原因で起こると言われています。

(巻爪の症状)
爪が変形し内側に湾曲してくる。
内側に巻き込んだ爪が皮膚にくい込み、そこが細菌に感染しやすくなるため腫れたり膿んだりしてしまう。

【爪の手入れ方法】
まずは、現在の爪の状態をチェックして深爪にならないように正しい切り方を続けていきましょう。また、細菌の感染による化膿を防ぐため常に清潔に保つように心がけてください。

(正しい爪の切り方)
横から見て爪の端が少しはみ出して見えるくらい、上から見て指の先端から少し出るくらいの位置でまっすぐに切ります。
できれば、両端は爪やすりで丸みをつけ形を整えると爪へのダメージが少なくなります。

【ヒールのある靴を選ぶ場合には?】
爪への負担を考えると、できればヒールの高い靴ではなく歩くために作られたウォーキングシューズが一番ですが、女性の場合なかなかそうもいかないものですよね。そこで、ヒールのある靴の場合は自分の足に合ったもの、少しでも足に負担の少ないデザインを選ぶことが大切になります。

最近では足への負担を考慮したパンプスなども出ていますから、シューフィッターのいるお店などに一度出かけてみてはいかがですか。

(フィッティング時のチェックポイント)
かかとに小指が入るくらいの長さ。親指のつけ根部分できつくない幅。
ヒールはストッキングをはいても足が前に滑らない高さ。
靴の先端が内側に寄ったデザインのものは避け、足の形状にあった形を選ぶ。
靴先で親指が自由に動くこと。

できるだけ甲の部分を覆うデザインを選びます。もし甲が浅いものなら、ストラップなどで足のすべりを軽減するデザインのものを選ぶと爪への負担を軽くできます。

靴を探すならこちら

また、週末に履かれている靴も足にしっかり合ったものかもう一度チェックしてみてください。

ウォーキングシューズの選び方

その他、できるだけ靴下を履くこと、足をむらさないように通気性の良いタイプを選ぶなどの工夫も大切ですね。

歩いた後は、入浴時にゆっくりとマッサージするなど日ごろからケアしておくと、トラブルの予防になります。巻爪がなかなか改善されないようでしたら、早めに医師の診断を受けてください。


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