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キートンからのアドバイス
キートンへの質問Vol.51
歩きはじめて3ヶ月。特にフォームに気をつけて歩いているのですが、足が痛くなったり疲れやすいのが悩みです。今の自分のウォーキングフォームのチェック方法と改善点などを教えてください。(43才、K.Mさん、主婦)

keeton ウォーキングが原因で足が痛くなってしまったりどこかに不具合が出てるのはつらいですね。そのような時には、歩くときの基本フォームが崩れていたり、重心のかけ方などどこかしらに改善点がある場合が多いようです。
【フォームのチェック方法】
歩いている時のフォームは自分ではなかなかわかりにくいものです。そこで、一緒に歩く人と互いのフォームをチェックしたり、ビデオに撮ってもらい確認しながら直していくと良いですね。

基本フォームのポイント!

1.全体の姿勢
を張って、背筋をまっすぐに保ちます。
がぶれないよう左右を水平に保ち、歩行中も揺れないようにします。
は上からまっすぐに引っ張られている感覚で、やや高い位置に置くことを意識します。背筋がしっかりと伸びていれば、腰も下がりません。
は自然と前に出るように伸ばします。

2.目線
まっすぐ正面を向き、やや遠い前方に目線を合わせ軽くあごを引きましょう。

3.足運び(ローリング)
ひざをまっすぐ自然に伸ばし、足が地面に接する時の重心のかけ方を意識してかかとから着地します。
着地後は、重心を足の裏→親指のつけ根→つま先へと移動させます。
つま先まで重心が移動した時点で、軽く地面を蹴り上げます。

4.腕の振り
リラックスした状態で、前後に振ります。
前進する自然な力を利用するようにしてください。大きく振りすぎたり、逆に振りが小さすぎるとフォームの乱れにつながります。

また、最近ではウォーキングの教室や専門家の来るイベントがいろいろとありますから、参加してプロの人に直接指導してもらうという方法もおすすめです。

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【フォーム以外の改善点】
歩くと足が痛んだり疲れたりするのはフォームだけでなく、からだ全体のバランスや重心のかけ方など他に原因がある場合もあります。次の点もチェックしてみてください。

靴底の減り具合を見る
いつも履いている靴の底の減り方で、体重のかけ方などバランスや歩く時のくせがわかります。片側だけ減っていたり、左右の足で減っている箇所が違うといったことがないか確認してみましょう。

足型で足裏の崩れを確認する
足裏のアーチが崩れ偏平足になっていると疲れやすくなったり、外反母趾など指に変形があるなども痛みの原因になります。足の健康状態をチェックするには、市販の足型チェックシートなどを利用するのもおすすめです。

からだのバランスや足裏の状態が悪いようでしたら、バランスの偏りやアーチの崩れを補正するインソールや、外反母趾を矯正するグッズなどを利用してみてください。

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akaishi足型チェックシート

また、シューフィッターやシューマイスターといった靴の専門家に相談してみるのもおすすめです。プロの視点での的確なアドバイスを受けることができます。但し、ずきずきとした痛みを感じる場合は、早めに医師の診断を受けてください。


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