Walker Keeton
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| 私の住む地域は冬場に風が強く、歩くのが大変。そこで、今年の冬はプールで水中ウォーキングをしようと思っていますが、水中ウォーキングでもウォーキングの代わりになりますか?また、メリットや注意点なども教えてください。(46歳、S.Mさん、主婦) |
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プールでの水中ウォーキングというと夏場を想像しやすいのですが、室内でもできるので寒い冬や雨天など天候に左右されずできる運動に良いですね。 |
【水中ウォーキングとは】
水の力を効果的に利用する運動です。水泳は習得が必要ですが、歩くことは誰にでもできる運動ですし、また、水の浮力により下半身にかかる負荷を軽減しながら運動することができるなど高齢者や足腰に不安がある人にとっても利点の多い有酸素運動として注目を集めています。
消費エネルギーも、通常のウォーキングと比べて約半分の時間で同量のエネルギー消費があるとも言われています。
負荷の軽い環境で運動効果を上げたい人にとって、陸上でのウォーキングよりも有益な運動と言えます。
【水中ウォーキングの利点】
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浮力による効果
浮力によって骨格筋や関節にかかる負担が軽くなり、筋力が弱い人や太りぎみの人でも楽に運動できます。また、筋肉の緊張がとけるためリラックス効果もあります。 |
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抵抗力による効果
水の抵抗力で筋力アップがはかれます。上手に抵抗力を利用すれば、個々の目的や能力にあわせたトレーニングができます。 |
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水圧による効果
水中で一番深い位置にある足には水圧が強くかかるので、血流がよくなりむくみ緩和に効果的です。また、胸への圧力によって呼吸筋も鍛えられます。 |
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水温による効果
体温より低い水温との温度差で皮膚が刺激され、体温調節機能が活発化します。 |
【はじめての人の注意点】
| 1. |
はじめて挑戦する場合はビート板を利用したウォーキング方法から始めてみましょう。
ビート板を使うことで、水中でもバランスを保ちやすくなり足の運びに集中しやすくなります。ビート板はまっすぐに、足はゆっくりと前に出しかかとから着地が基本です。
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| 2. |
はじめは浅いところで歩いてみましょう。
水深が深ければ深いほど、からだにかかる水の抵抗力が大きくなります。
慣れるまでは、ひざや腰くらいの深さの所から始めてみると良いでしょう。
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| 3. |
歩くスピードは、最初はゆっくりと普通の歩幅で。
水の中では歩きにくく感じるかもしれませんが、背筋が反らないように意識します。
普通の歩幅で十分ですので、あせらずゆっくり歩きましょう。
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| 4. |
10〜15分程度の軽いウォーキングから始めましょう。
水の中で歩くだけでも、短時間でかなりのエネルギーを消費します。また、低い水温では体温を奪われやすいので無理をせず定期的にこまめに休憩をとりましょう。慣れてきたら少しずつ時間をのばしていきます。水分補給も忘れずに!
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スポーツジムなどの施設なら水中ウォーキングのプログラムを行っているところが多いですし、市町村の施設でもセミナーなどを開催していることもありますよ。
・水中ウォーキングの基礎知識はこちら
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