Walker Keeton
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過去の質問とキートンからのアドバイスをご覧ください。
ヒントが見つかるかも!
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| 最近、祖母が健康のためにと毎日歩くようになりましたが、歩きすぎて逆にからだに良くないのではないかと少し心配です。お年より(祖母は72歳)のウォーキングについてアドバイスをお願いします。(28歳、K.Iさん、OL) |
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年齢を問わず気軽に楽しめるのがウォーキングの魅力ですね。最近では様々な年齢層の人に広がっていますが、もちろん高齢者の人にとっても、とても良い運動です。気分転換をかねた散歩程度の歩行でも、日々行うことで健康管理や維持に役立てることができます。 |
【高齢者のウォーキング効果】
高齢者にとって、ウォーキングは心肺機能への負担が少なく、また安全に手軽に行える点で健康維持にとても有効な運動です。特に次のような効果が期待できると言われています。
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心肺機能の向上につながる |
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筋力の低下を予防し、筋力が弱まりやすい足腰の健康維持に役立つ |
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直立の歩行によって骨に適度な負荷が加わることは、骨の健康維持(骨粗しょう症の予防など)に効果的である |
K.Iさんのお祖母様は、畑仕事が好きということでご健脚ぶりがうかがえます。ある程度体力のある人であれば、普段より少し速く、軽く汗をかく程度の速度で大股で歩いても大丈夫でしょう。しかし、高齢者の場合は転倒しただけで骨折をしてしまうこともありますから十分注意が必要です。
できれば1人ではなくご家族やご近所の人などと一緒に歩く方がより安心です。また、気の合う人と会話を楽しみながらのウォーキングなら、歩いている間の楽しみも増えるのではないでしょうか。からだを動かしやすい服装やシューズで行ってください。
【高齢者のウォーキングはゆっくり楽しみながら】
ウォーキングの効果は、年齢を問わず共通しています。年齢や体力に応じて目標を決めて歩くと継続しやすくなります。ただし筋肉を鍛えると言うよりも、ゆっくりとウォーキング中の風景を楽しみながら歩くことを心がけてください。高齢者のウォーキングでは、人と会話をしながら笑顔で歩ける程度の速度が目安です。
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アドバイス
| 1) |
75歳以上や比較的体力のないお年寄りの場合は、普段歩いているペースで、男性なら1日6,000歩、女性なら1日5,000歩程度を目標に歩きます。 |
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| 2) |
足腰が弱っていて歩行がつらい人の場合は、まずその場で足踏みなどをして足の筋肉の強化から始めてください。足に不安がある人は、杖などを利用すると良いですね。 |
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| 3) |
歩く時は脚を痛めないように必ずウォーキングシューズを履き、冬場は歩き始めの防寒対策を、夏には脱水症状に注意してこまめに水分をとれるよう工夫してください。 |
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| 4) |
歩く前には必ず準備運動を行ってください。 |
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目標ができたら1ヵ月ほど時間を十分にとって、徐々に目標が達成できるようにウォーキングに取り組んでみてください。無理をしないで、少しずつでも続けていくことが一番大切です。楽しく続けることができれば、からだだけでなく精神的な健康にもつながりそうですね。K.Iさんもお祖母様とご一緒に、ぜひ楽しいウォーキングを続けてください。
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