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| 中国自然歩道シンボルマーク |
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| 中国自然歩道マップ |
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| 鬼の舌震吾妻山コース |
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| 鬼の舌震「ここが見どころ」 |
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| 猿渡橋 |
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| キートン |
はじめまして、白枝さん。中国自然歩道のシンボルマークはとてもかわいいですね。 |
| 白枝さん |
ありがとうございます。実はカエルを図案化したものなんです。カエルは、中国地方の山野・人里など広い自然の中に息づき、歩道沿線のどこでも身近に見受けられます。親しみがあり、動きがあってかわいいことから選定されました。また、中国地方には、モリアオガエルなど学術上貴重なカエルも生息しているんですよ! |
| 白枝さん |
鬼の舌震吾妻山コースは、奥出雲の景勝地を結ぶルートで、斐伊川沿いの湯村温泉から、県立自然公園であり名勝にも指定されている鬼の舌震を経て、比婆道後帝釈国定公園の吾妻山大膳原を通り、広島県へ至るコースです。コース沿いの仁多町、横田町は、たたらの里として知られ、また、そばや算盤などの伝統ある産業が古くから栄えているんですよ。 |
| キートン |
「鬼の舌震」は島根県立の自然公園の中にあるんですね! |
| 白枝さん |
その通りです。ダイナミックな渓谷美が楽しめるこの「鬼の舌震」では、水が岩の間をしぶきをあげながら勢いよく流れていく様を見て、ザザ−ッと流れる水音を聞いていると、心身共に涼しくなりますよ!ひたすら渓谷と水の流れを見ていると、時を忘れてしまいます。 |
| キートン |
このコースの中で、「ここが見どころ!」という場所はありますか? |
| 白枝さん |
ホームページ中の「ここが見どころ」のページにはのせていませんが、渓谷散策の入口にある「猿渡橋」は、風情豊かな趣のある木造のかけはしで、とても素敵なポイントです。 |
| キートン |
ちなみに、漢字を見ると恐そうな、「鬼の舌震」の名前の由来を教えて下さい。 |
| 白枝さん |
「出雲国風土記」の記述の中に「ワニが玉日女命という美しい女神を恋い慕う」とあり、この「ワニのしたう」が訛ったものと言われているんです。ですから、全然恐くありませんよ! |
| キートン |
本来は全然違う意味だったんですね。言葉って不思議ですね!
それでは、このコースの他におすすめのポイントはありますか? |
| 白枝さん |
中国自然歩道からは離れますが、玉峰山(たまみねさん)森林公園も、森林浴に最適なおすすめポイントです。近くには亀嵩(かめだけ)温泉もありますので、ウォ−キングで疲れた体を癒すにはもってこいです。 |
| キートン |
森林浴ウォ−キングの後の温泉!最高ですよね!!ウォ−キングレポートでもアリスが「温泉ウォーク」を特集していますよ。
話は変わりますが、ウォ−キングやハイキングに訪れる人にお願いしたいことはありますか? |
| 白枝さん |
中国自然歩道は標高の高い位置にあります。滑って転ばないように、ヒールやサンダルなどではなく、スニーカーなどの動きやすい靴を履いてお出かけください。 |
| キートン |
そうですね。ウォ−キングやハイキングには、スニーカーが一番です!
皆さん、ウォ−キング用のマイシューズで出かけましょう!
最後になりますが、白枝さんにとって「歩くことの魅力」を教えてください。 |
| 白枝さん |
緑を感じ、水を感じ、風を感じ、空を感じ・・・、ふと足下を見れば、小さなお花が精一杯咲いている。 天気や時間などによって、同じ状態は二度とありません。そんな中、一緒に生きているんだなぁ、と思います。毎日とっても急いで、分刻みで過ごしていますよね。そして、情報と言えば聞こえは良いですが、私たちは常にテレビなどの音の洪水の中にいます。
「のんびりと、自然の声を聞きながら、歩く」ことは、「あれも欲しい、これも欲しい」の日常から抜け出して、「ここにはあんなものもある、こんなこともある」ということに気づく感動を味わうことでしょうか。 |
| キートン |
地球という星で生きていく中で、自然と一緒に生きている実感や、自然に対する謙虚な気持ちは、自然の中にいて初めて気づくことなのかも知れませんね。
本日は楽しいお話をどうもありがとうございました。今後の白枝さんのご活躍と、「中国自然歩道」のご発展を期待しています。 |
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