キートンのサイト訪問記



キートン
キートンのサイト訪問記
このコーナーは、ウォ−カーキートンが、ウォーキングに関するいろいろなサイトを訪問し、サイトを運営する方にインタビューしながら、サイトの魅力や運営する方の素顔などを紹介していくコーナーです。



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Vol.19 世田谷&NY界隈ウォーキング
ウォーキングルートの紹介以外に、エクササイズ・ウォーキングの基礎知識やコース作成のポイントなど、役立つ情報がふんだんにつまったサイト。
「ウォーキングを終えた後の“爽快感”がたまらない」という運営者のfujiyanさん。歩くことでリフレッシュしたり、たまった疲労が取れるだけでなく、ジャズの神様の名前がついた小学校を見つけるなど思わぬ発見もあり、そういったことがウォーキングをする上での喜びになっているそうです。





fujiyanさんのホームコース
「蛇崩川緑道」


何てことなかった?
「ハーレムコース」


憧れの街
「マンハッタンを歩く」


グリニッジ・ビレッジ


セントラルパーク
南西周回コース


都民必見!
「世田谷界隈コース」


「烏山川緑道」を
取り入れたコース
「歩かないと見ることのできない風景がある」by fujiyanさん
キートン はじめまして、fujiyanさん。9月11日にワールド・トレード・センターへのテロ攻撃があったとき、ちょうど現場の北側を歩いていたそうですが、本当にご無事で何よりでした。NYと言えば、よくテレビなどでニューヨ−カーがさっそうと歩いている姿を見かけますが、「ニューヨ−カーはウォーキング好き」という噂は本当?
fujiyanさん テロ攻撃の後、サイトの掲示板には安否を心配して下さった読者の書き込みで一杯でした。皆さんありがとうございました。さて噂の真相ですが、ウォーキング愛好家も少なからず見受けられます。しかし、忙しくて気が短い彼らの主流は「ジョギング」。ただ、室内のマシンで歩く人は相当多いと聞いています。ちなみにNYの人たちは、普通に歩いていても本当に速い。僕がエクササイズ・ウォーキングのつもりなのに、なかなか抜くことができない。それで「ニューヨ−カーはウォーキング好き」と言われているのかも。まあ、食べ物と足の長さの違いと思ってあきらめています。
キートン 「違い」と言えば、日本人とアメリカ人の「健康に対する意識の違い」はあると思いますか?
fujiyanさん NYはアメリカの中でも特殊で例外的なエリア。それを踏まえて言うと、ニューヨ−カーにとって「健康」は「義務」。健康でないと、良い職・地位につけない。体を壊してでも仕事をするのが偉い、という日本の風潮と比べると全く違っています。
キートン アメリカ内でも特殊とは言え、そうしたニューヨ−カーの健康への意識は、私たち日本人も是非見習いたいですね。話は変わりますが、普通のウォーキングではなく、何故トレーニング性の強い「エクササイズ・ウォーキング」を始められたのですか?
fujiyanさん 4年ほど前にひざを痛め、治ってきたのが2年前。その間体重も大幅に増加し、不健康そのものでしたので何か運動をと思ったのですが、ひざを考えると激しいものは怖い。そこでひざへの負担が軽いと思われた、時速6km程度で歩く「エクササイズ・ウォーキング」を開始。また最近では、のんびりとした「散歩ウォーキング」も健康と精神面で良いのではと思い、マンハッタンの名所などを訪ねています。
キートン ケガを乗り越えた後のウォーキングは、最初は大変だったと思います。そんなfujiyanさんが考える、「エクササイズ・ウォーキングをする上で一番必要なもの」とは?
fujiyanさん 「目的意識」。僕は、「不健康から脱したい」「減量したい」「運動系の趣味が欲しい」の3点でした。全ての運動に「目的意識」が必要だと思います。しかし、ウォーキングの最大の弱点は時間がかかることと、ゲーム感覚の楽しみが無いこと。ある程度明確な目的を持っていないと、長続きしないでしょうね。
キートン 目的意識以外にも、「継続しよう」という意志も必要ですね。難しいですが様々な工夫をしながら継続していきたいものです。ところで、今までで一番印象に残ったウォーキングの思い出は?
fujiyanさん エクササイズ・ウォーキングでは、初めて7kmを歩いた東京の中目黒から桜新町までの「蛇崩川緑道(じゃくずれがわりょくどう)」。それまでは3km程度のウォーキングでしたから、かなり不安でしたね。このコースを歩き通すことが出来て自信がつきました。
散歩ウォーキングでは、NYの「ハーレム」。靴下の中に20ドル札を2枚隠し入れて、強盗に遭ったら差し出すためにポケットの中に1ドル札を10枚入れて束でごまかす予定でした。先入観から結構怖がっていたのですが、歩いてみたら何てことはありませんでした(笑)。
キートン 現在はだいぶ治安が良くなったと聞きますが、今後もハーレムを歩かれるときは十分気を付けて下さいね!最後になりますが、fujiyanさんにとって歩くことの魅力とは?
fujiyanさん 歩かないと見ることのできない風景があります。一つは場所。例えば「奥入瀬(おいらせ)」の本当の魅力は、車では入ることができない場所にあり、歩くことでしか見ることができません。二つめは速度。歩く速度で目に入ってくる光景は、車から見るものと違います。立ち止まったり、戻ってきてじっくりと見ることができるのもウォーキングならではの魅力ですね。
キートン 本日は楽しいお話を本当にどうもありがとうございました。今後のfujiyanさんのご活躍と、「世田谷&NY界隈ウォーキング」のご発展を期待しております。
fujiyanさんのおすすめルート
NY界隈(マンハッタンを歩くWalk in Central park
散歩: グリニッジ・ビレッジ」。1800年代後半の古い建物や文化人、文化ムーブメント所縁の場所が楽しめる。
エクササイズ・ウォーキング: セントラル・パーク南西部分を周回するコース。ジョン・レノン所縁のストロベリー・フィールズや、湖のほとりなど。
世田谷界隈
お散歩とエクササイズ・ウォーキング両方に:「烏山川緑道」を取り入れたコース。「蘆花公園」から「三宿(みしゅく)・池尻」までのこの緑道は距離が長く景色の変化も多いので、一部の利用でも楽しめる。

ウォーキングガイド」では、fujiyan流ウォーキング・プログラム作成を紹介。オリジナルのプログラムを作りたい方は是非参考に。
fujiyanの経験“足”」のページには、ウォーキングの効果や種類からグッズまで、お役立ち情報が満載。
NY駐在員の独り言」では、fujiyanさんがNYに赴任してからのエピソードを読むことができます。
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