キートンのサイト訪問記



キートン
キートンのサイト訪問記
このコーナーは、ウォ−カーキートンが、ウォーキングに関するいろいろなサイトを訪問し、サイトを運営する方にインタビューしながら、サイトの魅力や運営する方の素顔などを紹介していくコーナーです。



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【ちょっと気ままな山紀行】
Vol.32 ちょっと気ままな山紀行
北海道から九州まで、それぞれの土地・山の大自然を美しい写真とともに紹介。「ちょっと気ままな山紀行」には、ワイルドな登山を楽しむためのヒントが散りばめられています。





登山記録
登山記録



素晴らしい雲海、槍ヶ岳
素晴らしい雲海、槍ヶ岳



宮乃浦岳で出会った縄文杉
宮乃浦岳で出会った縄文杉



ヒヤリとした登山の思い出
ヒヤリとした登山の思い出



下山後の温泉は
ここでチェック!
下山後の温泉は
ここでチェック!



知床の秘湯、カムイワッカ滝の湯
知床の秘湯、
カムイワッカ滝の湯



登山計画書の
ダウンロードはこちら
登山計画書の
ダウンロードはこちら
「自分で計画を立て、五感の作用を働かし、地形や方向を読みながら登る」by 河村達志さん
キートン 河村さん、初めまして。北海道から九州まで、日本全国の山を登っていらっしゃいますが、登山のきっかけは何だったのですか?
河村さん 学生のころ、少し登山をかじっていたのですが、就職後はまったく登山から離れていました。5年ほど前に、職場の山岳クラブが「槍ヶ岳登山」を計画していたので、急きょ参加させてもらったのです。
キートン どんなコースだったのですか?
河村さん 登山の再開が「槍ヶ岳」というのも、いきなりハードで無謀な気がしましたが、早朝に新穂高温泉を出発し、その日のうちに槍ヶ岳のピークを踏みました。ピークからは360度の大パノラマで、山の素晴らしさを再認識させられました。それ依頼、職場の山岳クラブに入会し今日に至っています。
キートン 槍ヶ岳からの雲海、素晴らしいですよね! 今までの登山で印象に残っている山は?
河村さん 全て鮮明に記憶し印象に残っているのですが、その中でも特に、と言うのであれば「屋久島の宮乃浦岳」になると思います。登った時期はしゃくなげの季節の6月上旬。梅雨で雨に降られることを覚悟で計画しました。山中、無人山小屋二泊。食料、寝袋持参で荷物は重くなりましたが、しゃくなげが9年ぶりの狂い咲き、雨にもまったく降られず、憧れの「縄文杉」にも出会うことができ、思い出深い山歩きができました。機会があればぜひ再び訪れたい山の一つです。
キートン いろいろな山に登っていると、びっくりするような経験もあるのでしょうね。
河村さん ええ、決して忘れることのできない思い出に、北海道の幌尻岳があげられます。幌尻岳は額平川を20回ほどの渡渉点(としょうてん/川を渡る場所)が待っていました。当日、台風くずれの低気圧の通過で帰路の額平川が増水し、無理やりザイルを使って渡渉しましたが、今、振り返れば無謀だったと反省しています。たまたま、全員無事帰還しましたが、誰が遭難しても不思議ではなく、もう1日、小屋で停留し水量が引くのを待つべきだったと思います。
キートン 登る時は、どなたとご一緒するのですか?
河村さん 基本的に、職場の山岳会のメンバーが中心になります。気心、体力がわかっていますので、阿吽の呼吸で登れます。しかし、基本的には単独登山のほうが好きです。自分で計画を立て、五感の作用を働かし、地形や方向を読みながら登る山歩きは、パーティー登山とは違った新鮮さを味わわせてくれます。
キートン 温泉案内」は、便利ですね。温泉の魅力は何でしょう、やはり露天風呂ですか?
河村さん 下山後の温泉は、疲れを癒してくれ至福の一時です。特に知らない土地を訪れ初めて入浴する温泉は楽しみです。印象に残っている温泉は知床の「カムイワッカ滝の湯」になると思います。
キートン 何だか、ワイルドな感じがしますね!
河村さん そうなんですよ! 滝壺が温泉になっていて酸性が強く、アトピーなどの皮膚炎にはよく効くとのことです。知床を訪れたら、ぜひ入浴する価値ありですよ。
キートン なるほど〜、今後のウォーキング計画に加えておきましょう! ところで、サイトから「登山計画書」がダウンロードできますね。とても親切なサービスだと思いましたが・・・。
河村さん 私も初心者であまり人にアドバイスできる立場にはありませんが、パーティー登山やツアー登山の場合、ガイドやリーダーにただ着いていくだけではなく、前もって地図を見てコースや地形などの知識を得ておくと、もっと充実した登山になると思いまして。
キートン そうですか。では、今年の登山目標、サイト運営での目標などを教えてください。
河村さん 今年は、時間があれば、まだ手付かずで残している東北の山にいければと思っています。サイト運営は、なかなか時間がなく頻繁に更新できないのですが、トップページの変更と、紀行文を出きるだけ多く掲載したいと思います。
キートン 本日は、どうもありがとうございました。河村さんの今後のご活躍と「ちょっと気ままな山紀行」のさらなるご発展を期待しております。
キートンおすすめ
登山計画書のダウンロードサービスと同じように、あると便利なのが「山の用語集」です。用語を知るだけでも、今までの登山も、より奥深く感じられるのでは? 全国のルート探しには「ルート探しリンク集」がおすすめです。

河村さんは、片道1時間、毎日歩いて通勤しているそうです。ご自宅の京都から、車を飛ばして群馬県まで単独登山に出かけてしまうほどパワフルな人! 山紀行には、そんな河村さんの自然を楽しむ心が随所に溢れています。


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